いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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イコラブ、ノイミー(初)全国握手会 in アリオ柏・・・②落合希来里という光

さて、前回の撮影した写真のつづきです。

しょこちゃんの笑顔です。

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みりにゃ、お人形さんみたいです。

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さて、ここで≠ME(ノットイコールミー)(以降ノイミー)のメンバーの紹介がありました。このときは楽曲の披露はまだなく、この日初めての握手会に参加するということでステージで紹介されたのです。

ノイミーも何枚も撮れたのですが、フラットな観客席のせいで、なかなかうまく撮れてる写真は少なかったです。

 

最初は鈴木瞳美(ひいちゃん)、川中子奈月心(なつみん)、蟹沢萌子(もえちゃん)です。なつみんはこの日がファンの前での初お披露目だったんじゃないかな?

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尾木波菜(はにゃたん)です。カメラレスもらいました。

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櫻井もも(ももきゅん)です。笑顔満面です。

となりの永田詩央里(しおりん)の髪を見てもわかるようにこの日はちょっと風が強く吹くときがありました。

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無表情なしおりんの横で満面の笑みのはにゃたん。

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はっぴーせっとのふたり、ももきゅんとしおりんです。初々しいですね。

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しおりんの正面の写真がありました。

このときはまだ中学生、かわいい美少女という感じです。

この表情、ほんとうに可愛らしい。

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破顔一笑の尾木波菜(はにゃたん)とさわやか笑顔のしおりんです。

このときは完全にはにゃたんにだけ目を付けてまして、しおりんはまったくノーマークだったのですが、しおりん、かわいいです。

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今度は、菅波美玲(みれたん)も加わって3人で笑ってます。

まだ緊張していたノイミーのメンバーをイコラブのメンバーが和ませていたのかもしれません。

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やっぱり、このときは完全にはにゃたん目当てだったので、はにゃたんばかり追ってます。でも両脇の二人も可愛いですね。

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はにゃたん、微妙な表情になってます。両脇の二人はスピーチする人の言葉でリアクションしてるのかな?

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谷崎早耶(さややん)、冨田菜々風(なんかちゃん)とちょっとだけ河口夏音ちゃんの横顔が映ってます。なんだか綺麗な感じが今でもわかります。

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河口夏音ちゃん、しっかり撮れてるのもありました。

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夏音ちゃん、少し正面でも撮れてました。

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はにゃたんとみれたん、笑顔振るまってます。

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やっぱりはにゃたんばかり追ってました。

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この日はどうしても、視界が悪く、他のメンバーがきちんと写ってる写真はありませんでした。この記事のタイトルに落合希来里ちゃんが出ていますが、写真は撮れていませんでした。なぜ彼女がということは、このあと説明します。

 

ノイミーのメンバーがステージからいなくなって、再びイコラブのメンバーの写真を撮り続けました。

 

再びしょこちゃんの笑顔。この頃からどんどん可憐になってきてます。

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カメラ目線?

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いいなあ!

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舞香ちゃん、かわいい。

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しょこちゃん、これはどんなリアクションだったのかな?

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衣織ちゃんの撮れてました。

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莉沙ちゃんはスタイルいいんですよ。

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しょこちゃん、可憐です。

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なーたん、何にぶーしてるの?

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こんな感じでミニライブは終わりました。

写真はもっとたくさん撮っているので、どこかでツイートしたときにでも載せようかと思ってます。

 

その後、握手会が始まったのですが、握手券は2枚持っていました。

もちろん、しょこらなのでしょこちゃんのいる第2レーンとはにゃたんのいる第8レーンに行く予定でした。

ただ、第2レーンはなーたんもいたので並んでいる人が多かったのです。

それに対してノイミーちゃんたちの列は人が少なく短かったです。

そいううことだったので、最初は第8レーンに行くことにしました。

 

第8レーンは、はにゃたん、きらりん、さややんの3人でした。

このセットは事前に発表されていたので、前日にこの3人のツイートのリプライで

「明日、握手しに第8レーンに行くのでよろしく!」

みたいなメッセージを送っていました。

並んでいる間に3人と何を話すか復習していました。

はにゃたんにははにゃたん推しであることを単純に伝える。

きらりんは栃木出身でいちご好きだということなので、いちご好きのことを話す。

さややんはラブライバーとのことだったので同じラブライバーということを伝える。

こんな感じでした。

 

すぐに自分の順番がになりました。

はにゃたんには

「初めまして、○○と言います。はにゃたん推しです。よろしくお願いします。」
⇒(笑顔で)「よろしくお願いします」

ということで、すぐに通り過ぎたという感じで物足りない感じで、ちょっとがっかりしていた後に、

 

今度は、きらりんに、

「初めまして、○○と言います。」

と言った瞬間に

⇒(すっごい満面の笑顔で飛び跳ねながら)「あっ!、あの尾木波菜ちゃんの。。。」

「そうですー。見ました?イチゴ好きなんですか?」

⇒(もうこれ以上ない満面の笑みで)「あっ、はい」

それを聞きながら、満面の笑顔で大喜びのきらりんから剥がされて次へ、

 

さややんには、

ラブライバーなんですよね。僕もラブライバーです。」

と言ったものの、
⇒(前の人の何かが気になってたのか、少し戸惑い気味のあまり印象に残らないリアクションで)よろしくお願いします。

という感じで終わってしまいました。

 

実は、このときははにゃたん目当てだったので、はにゃたんのかわいいリアクションに期待していて、それと僕と同じラブライバーのさややんもいいリアクションくれるんじゃないかという期待をしていました。

大きな期待をしていただけにあまり印象の残るリアクションでなかったことで少しがっかりしていたんです。

それが、そのときは完全にノーマークだったきらりんがすごくうれしいリアクションをくれたことで救われました。

そのときの第8レーンは人が少なかったと言っても軽く100人以上は握手しに行く人がいたんじゃないかと思うのです。

それなのに、名乗った瞬間にツイートの内容に反応してくれて、しかもそのときの自分のツイッターのプロフィール欄には、はにゃたん推しであることを強調した内容になっていたのです。自分のファンでないことがわかっているのに不満そうなリアクションをするのではなくて笑顔満面で対応できるなんてちょっと想像がつかないことです。

 

単純にツイートの内容を覚えていてプロフィール欄をチェックしていてもらえたこと。

それを覚えていてくれたこと。

自分推しでないことがわかっていながら笑顔で対応してくれたこと。

そのことに感動していました。

 

その後、しょこちゃんのいる第2レーンに行きました。

少し列は長かったけれど、きらりんの笑顔の余韻であまり長くは感じませんでした。

最初のなーたんは具合が悪かったらしく、最初は握手会不参加とのアナウンスもあったのですが、なんとか椅子に座って対応。
「応援してます。」
⇒具合悪そうな顔で、笑顔も出ず。

(しかし、握手で対応してくれただけでありがたかったです。プロ意識あります)

 

お目当てのしょこちゃんの番です。

「○○です!」

⇒(笑顔で)「わかりますよー」

「来週も来ます!」

認知してもらっていたことで舞い上がってしまいました。

ツイッターにリプライ出したり、SHOWROOMでしょっちゅうコメントしていたことが功を奏しました。

 

はじめての山本杏奈リーダー
サンフレッチェ・レディースだったんですよね。」
⇒(戸惑い気味の笑顔で握手)

 

この日の帰りは、複雑な心境になっていました。

特に帰りのバス待ちの時間が長かったので、はにゃたんから満足なリアクションをもらえなかったことにがっかりして、それに対してしょこちゃんに認知されていたことがうれしく、それにも増してノーマークだったきらりんの最高に心躍るリアクション。

そんな感じの帰路でした。

(このときのバス待ちの列をイコラブのメンバーは帰りの車の中から見ていたらしいです。メンバーの中には「○○さんがいるー」と自分推しのファンを確認していたらしいです)

 

この日、帰ってからあんちゃん(山本杏奈リーダー)のSHOWROOMを見ました。

すると、ファンが第2レーンの列が長かったことで元気づけようとコメントしたんでしょう。

それに対して、寂しそうに「でも、私のファンじゃないし・・・」みたいなことを言っていました。

やっぱり、それが普通の感情のはずなのです。

これを聞いていて、ますます、この日のきらりんの対応がいかに凄いことかを痛感しました。

 

それから、自分のツイッターのプロフィール欄を修正してヘッダ画像をきらりんにして、説明欄には一番左上の最初に

落合希来里さん

と書いて、そのあとに

尾木波菜さん、・・・・・・・・・

と書き替えました。

もう、その日からきらりんがいちばん推しの子になりました。

はにゃたんが嫌いになったわけではなく、その後の握手会でははにゃたんがSHOWROOMを訪問していることを覚えていてくれたりして、この日の気持ちを払拭してくれました)

 

その数日後、きらりんのSHOWROOMで、そのプロフィール欄の変化を見て、うれしかったと言ってくれてので、もう、それでこちらもうれしくなりました。

きらりんもあの握手会の対応が好印象だったことを気づいてくれたと思います。

 

ノイミーのメンバーはかわいい子が多いので、他のメンバーの子にアイコン変えたり、リプライしたりしますが、今でもいちばん推しがきらりんであることは変わりません。

 

このあとも、毎月のように握手会に参加することになります。

そのときの印象などはまた別途書きたいと思います。