いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

Yahoo!ブログで書いていた「水平線の先にある夢」の続きをこちらで書いています。2018以前のコメント付き過去記事はFC2ブログにあります。https://w2002moni.blog.fc2.com/

草津(群馬県)で温泉&スキー 2

草津では温泉に入りましたが、宿のお湯は無色透明でしたので
近くの白幡の湯のお湯とは違っていたようです。
それでもあまり熱くなく気持ちよかったです。

そして、2日目にはスキーに行きました。
このスキーには息子の幼稚園時代の友達から誘われて来ていましたから
2家族一緒にスキー場に向かいました。

イメージ 1イメージ 2
イメージ 3イメージ 4

草津国際スキー場までは町内循環バス(100円)で行きました。
レトロなバスでかっこよかったですね。

数分でスキー場に到着。
さっそく、スキーセットをレンタルして準備しましたが、
スキーってこの準備が大変で疲れるんですよね。
施設内もごった返してるし、リフト券買ってスキー板を履くまでにかなり疲れてしまいます。

それでも準備が整うと元気が出るんですよね。
草津国際スキー場は直前まで雪が少なく1つのゲレンデしか解放されていなかったため
5日前のキャンセル料金がかからない日のギリギリまでWebサイトで積雪量と滑走可能ゲレンデをウォッチしてましたら
なんと6日前に大量の雪が降ってキャンセルを免れていました。
この間、息子はゲレンデの名前とかコースを暗記していました。

スキー場に出てみると、目の前に上級者用の急斜面がそびえていました。
左側には荻原兄弟が練習したであろうジャンプ台がありました。

イメージ 5イメージ 6
イメージ 7イメージ 8

最初の準備段階で僕だけゴーグルと日焼け止めを買う必要があったので
待ち切れなかった息子たちは友達のお父さんと一緒に先にリフトに乗りに行ってしまいました。
ゴーグルは引っ越して荷物整理されていない状態で探し出せなかったので
てっとり早く買うことになってました。
そして肌の弱い僕には必須の日焼け止め、これがないと僕は火傷のようになってしまいます。
日焼け止め塗っても日焼けはするので、それでちょうどいいって感じになります。
なんとかこれも準備ができていざゲレンデに出てみると息子たちはどこへやら。

イメージ 9イメージ 10

午前中はいろいろ探したものの会えませんでした。
昼食のとき携帯で連絡とってやっと会えたので午後は一緒に滑ることができました。
一緒に滑ってみると、うちの息子と友達はボーゲンですが、初心者コースなら曲がることもできるし
転んだりもしません。
僕の20歳過ぎの頃よりこの子たちはうまいぞ!(子供は覚えるのが早い!)

最後に帰るときには友達のお父さんとなかなか会えなくなりましたが、携帯電話がある時代、
なんとか合流して宿に帰りつけました。

この日の食事も豪華でした。

イメージ 11イメージ 12

夜は子供たちが部屋で楽しそうにはしゃいでいました。
(五島弁で”シーグリ”という状態)

また、温泉に入って、自分が寝る前に子供と連れ合いが寝てから
ブログの投稿をしました。
夜はぐっすり寝ることができました。

去年のスキー旅はこちらです。
一昨年のスキー旅はこちらです。
よかったら参考にしてください。


https://lib11.store.yahoo.co.jp/lib/egs/mb-8011-02.jpg