いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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ついに韓国ドラマデビュー…「IRIS(アイリス)」(第1話)

ついに韓国ドラマ視聴デビューしてしまいました。
録画だけは「チング~愛と友情の絆~」とこの「アイリス」をしていたのですが、
W杯もあり、録画したままの放置状態になっていました。

集中力がなくて「チング~愛と友情の絆~」の方は最後の数話分を録り逃してしまい
テンションが下がってしまいました。

片や「アイリス」の方もメインで録画していたCSのTBSチャンネルの方は
最後の数話を録り逃していたのですが、地上波で吹き替え版が遅れて放送されて
いるためなんとかつながっています。

そこで、先週の土曜日、ついに「アイリス」の第1話だけ観てみました。
ついに、記念すべき?韓国ドラマデビューとなりました。

見てみると、やっぱりこのドラマは話題になるだけあって内容にも
引き込まれそうな魅力があるようです。
そして、美男美女の競演です。
イ・ビョンホンとキム・テヒという魅力ある俳優さんが演じなくてもそれなりに
面白い内容だと思うのですが、この二人の魅力も重なってのドラマ自体の魅力が
増しているように感じます。


講義の室内でヒロインのチェ・スンヒに出会う場面がありましたが、
大学での講義を思い出してしまいました。
やっぱりああいうところでのかわいい子は目立つんですよね。
あそこまでの美人であれば、彼女を見た全男性の誰もが注目して気にかけていると思います。

最初の誘いの場面で面白いシーンがありました。
イ・ビョンホンがキム・テヒをお茶に誘うシーンです。

お茶の誘いにはNoの返事でがっかりさせる。
そのがっかりさせた直後に、
お茶じゃなくお酒ならいいという返事をするのだ。
こんな返事もらったら飛び上がりたくなるぐらいうれしいだろう。

先日紹介した「子供が見てるでしょ!」の中でも同じように
お茶に誘われて、お酒ならという返事をした場面があったので
この手のシーンは男女の出会いの場面での定番のやりとりなのかもしれない。

しかし、その後のイ・ビョンホン
「オレの魅力をわかってもらいたい」
という自身満々の態度はすごい。

しかし、こういう女を口説く手法がお国柄なのかどうかはまだわからない。
いずれにしても続きを観るのが楽しみになってきました。