私的絶景ランキングの続きです。
実際に見た風景の中で印象に残った絶景を私的にランキングしているコラムです。
絶景というより印象に残った風景ですね。
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ルツェルン=インターラーケン=ツヴァイジンメン=モントルー
間はゴールデンパス・ラインと呼ばれているそうです。
天候とか季節とかいろいろな条件はあるでしょうけど、タイミングがあえば
すごく美しい風景を堪能できるラインです。
17位 スイス チューリッヒ⇒ルッツェルン⇒インターラーケン⇒ジュネーヴ間の車窓の風景
ルツェルン=インターラーケン=ツヴァイジンメン=モントルー
間はゴールデンパス・ラインと呼ばれているそうです。
天候とか季節とかいろいろな条件はあるでしょうけど、タイミングがあえば
すごく美しい風景を堪能できるラインです。
このルートも2回訪れたのですが、
特に初めてのときはルッツェルンを午後に出たことで
夕暮れの薄い霧の中でおとぎの世界のような風景が広がっていて
車窓の風景にずっと引き込まれていました。
このあたりの電車は車窓の風景を十分に堪能できるように
窓が大きく取ってあり、さすが観光立国のスイスと関心させられます。
特に初めてのときはルッツェルンを午後に出たことで
夕暮れの薄い霧の中でおとぎの世界のような風景が広がっていて
車窓の風景にずっと引き込まれていました。
このあたりの電車は車窓の風景を十分に堪能できるように
窓が大きく取ってあり、さすが観光立国のスイスと関心させられます。
ただ、ドイツ語圏だからなのか?スイスという国のお国柄なのかわかりませんが、
人々の対応は結構厳格で厳しいような印象を受けました。
ラテン系のようにニッコリ笑って楽しくというより相手を警戒しているというんですかね?
もしかしたら、中立国ならではの自分で自分を守るという警戒感が根についてるのかも
しれません。
人々の対応は結構厳格で厳しいような印象を受けました。
ラテン系のようにニッコリ笑って楽しくというより相手を警戒しているというんですかね?
もしかしたら、中立国ならではの自分で自分を守るという警戒感が根についてるのかも
しれません。
機会があればまたゆっくりスイスの別のラインの車窓の風景も楽しみたいです。
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みなさんが絶景のお勧めポイントや思い出の風景などありましたら、
コメントよろしくお願いします。
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