どうやら新国立競技場の公募によるデザインが公開されたようです。
最優秀の作品は斬新な未来的なデザインのものですね。
公募による作品の11作品を見ると、なかなか斬新なものが多かったように思います。
気になったのは森の中に埋まったようなデサマインのもの。
あれは土の重さを支える屋根の強度が問題視されたんでしょうかね?
こういうスポーツ施設を作ろうとすると必ずと言っていいほど、お金の使い道などを批判する人が出てきます。
スボーツ施設の充実が国民の健康と幸せを支えることにつながります。
批判する人はドイツのゴールデンプランなど知らないで言っているとおもいます。
競技場の作りに話しを戻すと、
デザインだけじゃなくホスピタリィの充実。
また、サッカー観戦時にスタンドがせり出してきてピッチに近い位置で観戦できるということが最初の案の通り踏襲されているかが気になります。