王様のブランチで紹介されたのをきっかけに図書館で予約してた本です。
藤野可織さんの作品は読んだことがないとうのもあるかもしれない。
書き手の視点?
どうもこういういかにも女性が書いたような文章は自分には合わないと感じる。
どうもこういういかにも女性が書いたような文章は自分には合わないと感じる。
他の人の書評を読んでもピンとこないし、さっぱりわかりません。
自分の読解力と感受性に自信がなくなるなぁ。
自分の読解力と感受性に自信がなくなるなぁ。
幼児の視点で継母の不倫を見つめるという設定なんだけれど、
よくいそうな女性ではありそう。
なくなった実母もよくいるタイプ。
よくいそうな女性ではありそう。
なくなった実母もよくいるタイプ。
女性作家は不倫が好きなのか?
男性作家もご多分に漏れず実際の噂というか本当の不倫話しを聞く。
男性作家もご多分に漏れず実際の噂というか本当の不倫話しを聞く。
作家の実体験と願望が出ている感じがするだけで作品の理解に頭が回らない。
「しょう子さんが忘れていること」
こちらも何が言いたいのか不明?
こちらも何が言いたいのか不明?