連れ合いが図書館から借りていた本で、とにかく読んでみてというので読んでみた。
江原啓之さんの本で、内容はというと、僕の苦手なスピリチュアル系の内容。
今まで、病気になったときにスピリチュアル系の本をプレゼントされて読んだこともあるけど
とにかくスピリチュアル系の内容は苦手と感じます。
今まで、病気になったときにスピリチュアル系の本をプレゼントされて読んだこともあるけど
とにかくスピリチュアル系の内容は苦手と感じます。
まず、スピリチュアル系というと外国から入った概念のようなので
その翻訳本のような文体が読みにくいです。
その翻訳本のような文体が読みにくいです。
また、事例なども外国のものなので日本人の感覚としてはどうなの?
という感じもあるんです。
という感じもあるんです。
それでもこの本を読むと、少しエネルギーが湧き出てくる感じはしました。
金銭欲にとらわれてほんとうに好きな道を見失うこともありますが、金銭欲があるからこそ仕事の能力を高めようと思ったり、自分が生まれ持った才能をすべて発揮しようとしたりするのです。 191ページ
これはまさにそう思います。
労働の対価というっものがないと人間はなかなか動きません。
住宅建築の設計、リフォームの相談などを知り合いや親戚に無料でやってもらうと
ろくなことはありません。
やはりお金を出して業者にやってもらうほうがしっかりした仕事を期待できます。
それだけにボランティアというのは貴重な精神だと思います。
労働の対価というっものがないと人間はなかなか動きません。
住宅建築の設計、リフォームの相談などを知り合いや親戚に無料でやってもらうと
ろくなことはありません。
やはりお金を出して業者にやってもらうほうがしっかりした仕事を期待できます。
それだけにボランティアというのは貴重な精神だと思います。