いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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決勝トーナメント展望

一般的なみどころはブラジルvsアルゼンチンの決勝で
ネイマールとメッシ
どちらのワールドカップになるか?

というところだと思う。

まあ、これまでのワールドカップの歴史を考えると
優勝はアルゼンチンでメッシの大会になる
ということなのだろうが、どうだろう?

僕の個人的な見方として、
FIFAの思惑の笛、「黒いワールドカップ」(八百長問題)
を払しょくすることができるか?

というところである。

コアなサッカーファンであればワールドカップには
これらFIFAの思惑の笛や八百長問題があることはご存じだろう。
今大会でも南米勢ばかりが勝ち残っていることでもそれは証明できる。
気候、地の利だけではありえない結果である。

こういうことは強豪国の選手やファンなら誰でも知っている。

もし、4強(ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、スペインに代わりオランダ)が
すべて決勝トーナメント1回戦で敗れるようなことがあったり
ギリシャvsスイス、アリジェリアvsベルギー
などのような決勝カードになれば
そのような疑惑はなかったと安心できるもののおそらくそうはならないだろう。

レッドカード、PK、その他の反則、審判がどちらを勝たせようとしているのか?
試合をよーく観ながらそれを確認していきたい。

個人的に応援するのはアメリカ大陸以外の優勝未経験国である。