明日が何の日かわかりますか？
そう、ここのブログでもこの間取り上げた
バック・トゥ・ザ・フューチャー2
で行った30年後の未来。
その日なんです。
この話題はヤフーニュースでも取り上げられていましたから、
ご存じの方もいることでしょう。
さあ、映画の2015年10月21日と比べてどうでしょうか？
タイムマシンは出来てない。
スケボーはまだ宙に浮いていない。
などがすぐに思い浮かびますが、
ヤフーニュースでも指摘しているように
想像以上に発達した分野もあります。
それは通信分野でしょう。
1985年当時の最新通信手段はFAXでしたが、
すぐに電子メールが現れ、インターネットが始まり、携帯電話にスマートフォン、
それによって映画の中でも使われているリアルタイムに天気予測が出来るようになっています。
SNSやGoogleが提供しているサービスなどは予想以上のスペードかも知れません。
浮くスケボーや空飛ぶ車を研究している会社もあるというし、
今後も予想以上のスピードで世の中は発達していくでしょう。
これから30年後の2045年。
どんな世の中になっているでしょう？
医学の分野では来年にも老化しない薬が出来ると言うし、
がんも内科的な処方で治るようになっているでしょう。
臓器移植出来る人工的に培養した拒否反応の出ない臓器もできてるかも知れません。
車は空を飛んでいるのか？
人類は火星に行ってるのか？
未曾有の大災害が起こってるのかも気になります。
僕は映画の中でビフが出に入れて大金持ちに成った
未来のスポーツの結果大全集
のようなものを手に入れたいです！
競馬やtotoで儲けたいとう姑息なキモチもありますが、
スポーツだけでなく、歴史年表大全集のようなものが見てみたいですね。
単純に興味本位で見てみたいものです。
30年後、まだ生きているかなー？
