発売年: 1978年
それまで、清純派だったオリビアがこの映画でイメージチェンジしました。
あの映画でのジョン・トラボルタは嫌いだったので、映画は見るに堪えない内容でした。
映画の最後にこの曲を二人で歌うシーンがありますが、気持ち悪いです。
ああいうのは自分には合いません。
それでも、このアルバムはLPレコードで持っていて、カセットテープに録音してよく聞きました。
アルバムとしてはヒット曲も多く、いいアルバムだと思います。
この曲はその第一弾のシングルカットとしてヒットしたことを覚えています。
この曲を初めて聴いてから30年以上して、生のオリビアのコンサートで聴いたときはさすがに懐かしかったです。