いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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=LOVE(イコラブ)握手会

つりビットのHMVエソラ池袋でのリリイベに行った後、風邪がぶり返してしまい、
この週(1/6~)の勤務はかなり辛い日々でした。
 
夜中に咳が止まらないため、
寝れない→治らない
という悪循環でかなり無理して出勤していました。
しかし、金曜日に代休を取ることになっていたため、なんとか金曜日まで持ち堪えようとしてました。
 
そして、なんとか金曜日になりました。
 
ここで、1日寝て過ごして、どこまで回復するか?
 
何せ、次の日の土曜日(1/12)には、ずっと楽しみにしていた
=LOVE(イコラブ)の握手会
日曜日には
ふるさと祭り2019 が東京ドームであり、そこでFairy-AIDが出演することになってました。
 
既に、どちらもチケットを持っていましたから、這ってでも行きたいと思ってました。
 
金曜日、1日寝ていたことで、少しだけ楽になりましたが、夜中の咳は止まらなかったので、土曜日は午前中に2回目の病院に行って、それから、イコラブの握手会に行くことを考えました。
 
運良く、握手会は午後でしたので、午前中しかやってない病院に行くことが出来たのです。
 
朝、起きた感じの体調では、なんとか、病院には行けそうな体調でした。
かかり付けの病院も電車を乗り継いで片道1時間ぐらいかかります。
 
病院に行って、症状を言うと、先生は何やら器具を指に挟んでました。
そして数値を見たとたんに
気管支炎になってることを告げられました。
新しい薬を処方してもらいました。
普通、これなら、絶対安静にしておかなきゃいけないところでしょう。
 
しかし、このときは、金曜日の代休と月曜日の休日を入れて4連休でしたから、
土日イベント参加しても、月曜日は休めるわけです。
本当は、月曜日もつりビットのリリイベがありました。
しかし、週末の体調を考えると、毎週のようにリリイベがあるつりビットは1週回避することが懸命と思いました。
 
何とかイコラブFairy-AIDは死守したかったのです。
 
病院から直接、イコラブ握手会の場所、湾岸の有明に行くことも考えましたが、
中途半端に時間が余るので、
一旦、家に帰って、お昼御飯を食べてから、有明に向かうことにしました。
 
 
家でお昼御飯を食べたあと、有明に向かいました。
 
さて、イコラブの握手会ですが、どうして行くことになったのか?というと、
もともと、
A応P=LOVE、22/7
という、限りなくJ-POPアイドルに近い声優アイドルユニットに前から注目していて、テレビ番組を録画して見ていました。
 
A応Pは去年の3月のANIME JAPANで少しだけ生で見ていました。
毎週やってる番組も録画して見ていましたが、どうしても推せる子を見つけられないため、追うのを止めることにしました。
 
22/7に関しては花川芽衣ちゃんが好みでしたし、動画や楽曲も良かったので機会あればイベントに行くことを決めてました。
 
イコラブは、9月に滋賀の琵琶湖であったイナズマロックフェス
を配信で見た頃からです。
そこで、いいかも?と思い始めていて、
ネット上でも、なーたん(齊藤なぎさ)が神可愛いなどと騒がれていて、ずっと、ツイッターをフォローして追いかけていました。
 
その前から、推しアイドルのFairy-AIDの大川里菜ちゃんがなーたんを絶賛して推していることも知っていましたが、
それで、すぐに興味を持ったと言うわけではなく、あくまで、自分の目で追いかけて、いいかどうか?自分の好みに合うか吟味していたわけです。
 
10月だったと思いますが、配信番組、なーたんの動画と静止画、それとツイッターの写真を見ていて、凄く可愛い写真が連発してたことがありました。
それを見ていて、これはもう1回、握手会に行ってみるしかないと思ったのです。
 
それから、握手会の申込みをして、当選したのが、11月だったと思います。
12月22日(土)も握手会はあったのですが、Wake Up,Girls!横須賀ライヴと開催日がバッティングしており、早い時間なら大丈夫でしたが、忙しくなるので、1月だけを応募して当選していました。
そして、やっとその日がやって来たのです。
 
しかし、12月になって、状況は変わってきていました。
イコラブの配信番組『イコたいむ』というのがあるんですが、それを見ていると、瀧脇笙古ちゃんがなんか、いい感じで、自分の好みは瀧脇笙古ちゃんのような気がしていたのです。
それからは、しょこちゃんのツイッターをフォローして、見てました。
すると、どんどん引き込まれていったのです。
 
それで、握手会の直前に、調べてみると、
握手会では惜し増し制度というのをやっているのが、わかりました。
もし、それで、しょこちゃんと握手出来るのなら握手しに行きたいと思いましたが、
これは、誰かの握手券を切り替えなければならないため、それをすると、なーたんと握手出来なくなるのです。
それに、しょこちゃんの枠は、第1部と第3部しかなく、午後の遅い時間はやってないこともわかって、不可能だということがわかりました。
しょこちゃんは次回と、あきらめるしかありませんでした。
 
なーたんに会いに行くに当たって手紙を書きました。
しかし、調べてみるとイコラブの握手会会場ではファンレターは受け付けてないことがわかったので、切手を貼って郵送しました。
どうも、検閲が入るみたいなので、どんなことを書いたらNGなのか?調べました。
個人情報はNGのようですが、本名の名前はOK、ツイッターネーム(ニックネーム)もNGという情報もありますが、ニックネーム書いて、それがツイッターネームなのかどうか判断出来るのか?それにニックネームもNGなら意思の疎通は皆無になるような気がします。
メールアドレスはNGだけれど、住所は微妙、住所は封筒には書くだろうし、本文にも書くのが礼儀という意見がもっともらしいと思います。
運営側で、それが、NGと判断すれば黒塗りされてアイドルに届けられるらしい。
 
そういうことを見るとなおさらなのですが、僕の考えでは、手紙の内容にインパクトのあることを書いて、握手会やお渡し会でも、その内容に言及する。
決して他人が言わないようなことを書いて話すのです。
今回の場合は、おそらく、なーたん本人に届くまでのタイムラグが2週間から1ヶ月ぐらいある可能性がありましたから、手紙読んだときに、なーたんが、
「あっ!、あの握手会のときに、来た人だ」
と直ぐにわかるような内容を書きました。
 
 
そして、有明に着きました。
 
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駅から正面をみたところです。
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正面に見える背の高いビルが握手会の会場です。
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少し歩くと、コミケがあった東京ビッグサイトが見えました。
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ここに来たのは、夏のコミケ以来です。
あの暑かった夏が昨日のようでした。
 
会場へはPanasonicの建物を突き抜けると近道のようでしたが、
他の女の子が建物を回り込んで行ってたのでそれに従いました。
 
どちらにしても直ぐに会場に着きました。
 
会場はビルの20階とのこと。
エレベーターで上がると右に進み、そこで荷物チェックと金属探知機によるボディチェックがありました。
 
ラストアイドルのときもそうでしたが、
秋元さんのところのアイドルなんかは人気があって、トラブルも多いのでこれは仕方のないことかも知れません。
 
そして、なーたんの列に並んで、待ちました。
思ったより、こじんまりしていました。
これが、AKBや坂道グループなどはもっと規模が大きいのでしょう。
 
それと、やはり女性ファンが多かったです。こういう有名人気アイドルになればななるほど女性のファン比率が上がります。逆に女性ファン率が低いと人気は爆発しません。
Wake Up,Girls!が大きなブレイクをしていないのは女性ファンを取り込めていないからだといつも感じてます。
 
しばらくして、係りの人が、
これからメンバーが出て来るので拍手でお迎えくださいと言ってました。
 
イコラブのメンバーが出てきました。
それぞれ、隙間から見えていました。
近くで見れたので、なーたん以外の子もみんな可愛く見えました。
 
そして、なーたんも想像通りの可愛さでした。
列に並んだところから見えてましたから。
直ぐに、僕の番が回って来ました!
適度な緊張感でした。
 
この日は、具合が良くなかったのでずっとマスクをしていましたが、
直前でマスクを外してスタンバイしました。
 
話しの詳細は書きませんが、
ある程度、考えていたことは話せました。
どんなリアクションをしてくれるか?
凄く興味がありましたが、大きな声を出していましたね!
やっぱり15歳、ティーンエイジャーらしい反応だったと思います。
 
握手が終わって、直ぐに会場を後にしました。
想像通りなーたんは可愛かった。
次回は、このときの会話の内容と手紙の内容に関連すること、そのことについて話せます。
半年開いても必ず覚えていてくれてる内容なので、その時が楽しみです。
 
今回のなーたんとの話の内容は初対面で直ぐに話す人はいないような内容なのです。
同じようなことは、Wake Up,Girls!のまゆしぃのときにありました。
とても初対面で言うようなことではないから、インパクトがあって覚えてくれるんです。
まゆしぃは、それを聞いたあと、立ち去る僕に対して、
「えっ?ちょっとちょっと待って」と呼び止めたぐらいですから。。。
 
まゆしぃは4ヶ月後、2回目に会った握手会のときに、しっかりと覚えてくれてました。
そのあと、手紙で捕捉しましたけどね。
 
あと、やはり、しょこちゃんに会いたかった。
帰りの電車の中ではなーたんに会えた満足感としょこちゃんに会えなかった悔しさが交錯していました。
 
そして、その日の夜のことです。
しょこちゃんのSHOWROOMがあったのです。
なんと?着物を着てました。
これが綺麗なこと。ぽわーんとしてしまいました。
しっとりと大人っぽい雰囲気でした。これで17歳か?びっくりです。
 
僕も「初めまして!」のコメント入れたら直ぐに読んでくれました。
この日の握手会のことを話していました。
1部と3部で洋服、着物と着替えたこと。
着物は前日に買って、着付けも自分でしたそうです。
その後もコメントを3回ぐらい読んでもらいました。
配信後は1部で着たときの洋服もアップしてくれました。
綺麗です。可憐です!
 
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しょこちゃんのファンの名前は
「しょこら」
と呼ぶそうです。
名前やコメントを読んでもらったこと、この日の写真の雰囲気が最高だったことで、
この日から僕も「しょこら」になりました。
なーたんも変わらず好きなので、推し変じゃなくて推し増しなんですけどね。
その後も、毎日のようにしょこちゃんは SHOWROOMを配信してくれます。
そして、毎日3回はコメントや名前を読んでくれます。これに癒されます。
いろんな質問にも答えてくれるのでいろいろ詳しくなってきます。
こういうのが最近のアイドルなんですね。
 
これで、イコラブのメンバーで現在のお気に入りは4人になりました。(多い?苦笑)
 
瀧脇 笙古 TAKIWAKI SHOKO
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齊藤 なぎさ SAITO NAGISA
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音嶋 莉沙  OTOSHIMA RISA
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齋藤 樹愛羅 SAITO KIARA
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今はこんな感じですが、これからまた変わってくるかもしれません。いつものことですが・・・(苦笑)
 
山本 杏奈 YAMAMOTO ANNAちゃんもサンフレッチェガールやってたらしいんでポイント高いですし、
イコラブのメンバーはみんな脚がきれい、総じてJ-POPアイドルは脚線美が売りですが、
イコラブはサッシーがプロデュースなので、なおさら脚の綺麗な子を選んでるのかもしれないですね。
脚フェチの僕にとっては目の保養になります。
 
もうすぐ、姉妹グループのお披露目があります。
こちらも楽しみです。
事前にSHOWROOMでチェックしてましたが、以下の3人がお気に入りなので合格していて欲しいものです。
 
78番 ななはちゃん
12番 ジュニちゃん(しょこちゃん似)
 
この日は、具合悪かったですが、なんとか乗り切れました。
次の日、東京ドームに行けるのだろうか?
そんな不安をかかえたまま、眠りにつきました。