いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

Yahoo!ブログで書いていた「水平線の先にある夢」の続きをこちらで書いています。2018以前のコメント付き過去記事はFC2ブログにあります。https://w2002moni.blog.fc2.com/

【いべらじ】「IBERIs&のKeep On Talking!#98」池田百々香・・・2025年1月8日配信回

※青文字が僕のコメントです。

 

今回はこだわった感想書きましたから、長文の記事ですけど、ちゃんと最後まで見て欲しいです。
特に、男性に好かれたいと思っている女子には。。。

 

「はーい、IBERIs&のだもこと池田百々香でーす」

 

ハッシュタグ「いべらじ」のポスト紹介

 

まろんかさん、
IBERIs&妄想ストーリーズ、百々香先生の脚本ほっこりでとても好き。

しあなーとさん、
仕事終わりに、だも脚本のストーリー聴いて癒された。

みどりのひよっこさん、
だも脚本の世界観いいねー。

※上記のポストは11月に配信された#91回のIBERIs&妄想ストーリーズの感想。

 

「えー、はい、脚本作りましたね」と言うも、誰からも声があがらず、
「あっ、そうか?ひとりなんだ」とつぶやく。

 

ここから、不自然です。メンバーが傍に見えているのに、声をあげられないひとりしゃべりタイムのため、リアクションがなかったと思われます。もし、メンバーがスタジオ内に誰もいない状態で完全に20分間ひとりしゃべりならこのようなことは言わないはずですね。

 

「えーと、はい、んー、なんだろうなー?なんか最初は現実世界の妄想ストーリーズを書こうと思っていたんですが、なぜか?えー、ちょっと、2次元に飛んでしまいましてー、なんかちょっと、月がしゃべったり、猫がしゃべったりと、まっ、でも配役的にもすごくありがたいというか、うまく演じてくださり、あっ、でも感謝でございます。はい」

 

妄想ストーリーの回、あったようなことぐらいしかもう記憶がないです。
もうすでに内容は忘れてしまってます。ごめんなさい。

 

「うん、そうですねー、ひとりしゃべり、なんだろう?いつも結構ひとりごとはしゃべってる筈なんですがー、なんだろうなー、うん、他の作品、あっ、でもー、あのー、脚本というか本を読むのが好きなので、なんかまた新しい妄想ストーリーズ、うん、新しいお話しとー、あと、まあ、ちょっと似通った部分かもしれないんですけれどもー、作詞をちょっとやってみたい所存でございます。ねー、はい。」

 

本読むの好きなの?今は大学とかも忙しいと思うのでなかなかゆったりと本を読んでる時間はないかもしれないけど、やっぱり推しがどんな本読んでるのかは気になるので、機会あれば今度聞いてみよっと!

作詞やるの?作ってみたの見てみたいです。

 

「はい、んー、そう、なんかひとり、んー、ちょっと、なんかいつも、まっ周りにいつも通りみんながー、いるー、あー、いるとか言っていいのかな?なんか、ちょっと見ちゃいけないものーを、さっきから周りのみんながやってる気がしてー、よくないような気がするので、もう言っちゃいましたー、タイトルコール。」

 

みんなが傍にいるんですね。もうはがゆい思いがにじみでています。

 

「せっ、せーの、いべりすあんどのきーぷおんとーきんぐー(IBERIs&のKeep On Talking!)」

 

音声さん、エコーおつかれさまです。

 

「はい、改めましてー、みなさん、こんばんはー、朝、聴いて方はおはようございまーす。お昼の方はこんにちはー。キープオンぶるーみん、IBERIs&でーす。」

 

これ、毎回、台本読んでるんですね。

 

「あっ、はい、あれれー、だもがーひとりでしゃべってるー、ってことはー、はーい、今回はー、僕がソロ回を担当することになりましたー。いぇーい。と言いますのもですねー、えー、先日、1月6日にお誕生日を迎えましたー。22歳になりましたー!」

 

誕生日に合わせて、このソロ回が設定されてたの?
お誕生日、おめでとうございます!


僕の個人的な回想なんですが、15歳から25歳までで、一番、年を取るのが嫌だったのが21歳から22歳になるときでした。なんだか?21歳までは若いというイメージがあったのですが22歳になったときに、たったの1歳差なんですが、5歳ぐらい年を取ったような感じがしたんです。
それを感じていたのは自分が大学生のときですが、25歳を過ぎるころには21歳も22歳も若いと思えるようになりましたけどね。
かぐや姫の「22才の別れ」がいけないんですかね?

22歳になった直後、僕は旅行で北海道の美幌ユースホステルというところにいて、そこでミーティングというのがあったんです。
そのとき、たまたまそこのマスターがギターを弾きながら「22才の別れ」を歌ったんです。それから、「22歳になった人?」みたいな問いかけがあって、誰も手を上げなかったのかな?ほとんどの人は19歳、20歳、21歳だったと思うんですが、僕は大学受験で1浪していたこともあって22歳になった数日後だったんです。そのとき、年を取ったなと感じたし、すごく嫌でした。
でも、このミーティングでの自己紹介で車の後部座席が空いてるから誰か困ってる人がいたら同乗しませんか?と募集したら、たくさんの可愛い女の子たちが集まってきたんですよね。あれ?オレ?モテ期なの?と・・・

そのときは、逆にどの子を選べばいいかという困った状態になって、行先とかの調整がうまくいかず、一緒にこの旅行に同行していた男友達に、部屋に帰ってから、あの子たち2人が可愛かったのにどうして?話しをうまく合わせて彼女たちを乗せるように話しを進めなかったんだ?と言われてしまって・・・(>_<)

しかし、後日、礼文島に行ったときに、また、そのときの可愛い女の子から突然話しかけられて、「どうして?こんなかわいい子が話しかけてくるの?」と思っていたら、美幌ユースホステルで車に同乗する交渉したとか?友達はその子がお気に入りだったので、話しに割り込んできて、話し出す始末。こんなんばっかりの毎日でしたねー。
思い返すと、これぐらいの年齢って、そういうお年ごろなんですよね。

 

「おめでとうー、オレ。んふふ、ううん、なんか反応欲しいなー。」

 

百々香は自分のことを「ボク」とか「オレ」とよく言ってます。
昨日、日本テレビの「秘密のケンミンSHOW極」で、茨城県民は女性なのに自分の事を「オレ」という。みたいなことが流れていました。どうやら、年配の女性だけが言っているようなのですが、スタジオゲストに来ていた=LOVE(イコラブ)の二人(佐々木舞香大場花菜)が、「私たちも、自分たちのこと”オレ”っていうんですよー”オレ”ブーム来てるんですよー」と言ってました。こういうノリで言ってるんでしょうね。僕の親戚の女の子も自分のことを「ボク」って言ってましたからね。

 

「まあ、誕生日ガールはあたりがちなんすかねー?まあ、今年の目標、というか、うん、今年の目標はですねー、何だろうなー、まあ、大学卒業するということでー、んー、あのー、その声優さんのーお仕事とー、IBERIs&のお仕事をー、1本になるのでー、あのー、たくさん頑張って、お仕事を勝ち取りたいなと思いまーす。」

 

百々香、まだ大学卒業決まってませんよ。留年する可能性もあるから最後まで気を抜かないでね。単位はもう全部取ってるのかな?でも、最後に卒論発表とかあるんじゃないかな?手ごたえとして留年はないという感じなんでしょうね。それなら、おめでたいことです。
ちなみに僕が大学生のときには3年生までに卒業に必要な単位をすべて取得していました。4年生は卒論だけだったので、就活に専念できたし、旅行したりして遊んでました。

 

「はーい、なんかひとりー、そわそわするんだけどー、えっ?ど、どうだろう?なんか、見てるとさあー、すごいなんか、しゃべってるの面白いーと思ってみんながやってるの見てたんだけどー、ねー。」

 

なんか?メンバーがいるのに、百々香、一人おしゃべりしてるのがじれったくてしょうがない感じですね。
一人語りって一番聴き応えがあっていいんだけどなー。

Wake Up, Girls!が解散する前は「Wake Up,Girls!のオールナイトニッポンi(アイ)」というのがあって、いつもメンバーのひとり語りだったんですが、他の番組より話す内容が充実してて大好きでした。
今でもみゅーちゃん(高木美佑さん)がみゅーちゅーぶ(YouTubeライブ)で最初にひとりで雑談するときの彼女の声とか、話す内容が大好きです。それに比べれば百々香はもうちょっと鍛錬が必要かなー?

 

「はーい、ということでもう、行くかー。んふ。」

 

もう、我慢の限界?

 

「はーい、この番組は81プロデュースの8人組声優ガールズユニットIBERIs&のラジオ番組、毎回異なるメンバーがそれぞれの個性を発揮し、未来への可能性を広げていく、まるで生放送のような20分間をお届けしまーす。毎回20分ノンストップで収録しておりまして、今回はボクがソロで最後までひとりで、ひとりではないか?駆け抜けていきまーす。」

 

はい、台本うまく読めましたね。

 

「まー、そしてー、ひとりということはみなさんおわかりですよねー、今回お送りするのはこちら」

 

いや、わかってないです。

 

「ドキドキセリフメーカー」

 

「いぇーい、ということで、まあね、ひとりということはもうみなさん、この企画でございますよ。まあ、どういうものかといいますと、ボクたちIBERIs&のメンバーみんなが得意としてますね、想像力、妄想緑を生かしたものとなっております。」

 

「えー、ボク、池田百々香にこんなシチュエーションで台詞を言って欲しいという、メンバーが考えてきてくれた無理難題に応えまして、即興で胸キュン台詞を作り出し聴いてくれているみなさんをドキドキさせちゃおう。そんな企画でございます。」

 

ここらへんは台本のアレンジ進行ですね。

 

「なんかすごい、やってるなー」

 

「はい、ここからはですねー、シチュエーション、お題を考えてくれる、ま、ちょっとへんてこなIBERIs&のみんなにも登場してもらいまーす。」

 

ここまでの、ひとり語りを聴いていて、気づいたのは、僕の大好きなミステリー作家、島田荘司氏の作品に出てくるヒロインで、僕の理想の彼女、犬坊里見ちゃんのしゃべり方と同じで、語尾を伸ばした話し方をしていることです。里美ちゃんも21歳の設定のタイミングでこのようなしゃべり方をしていました。彼女が飲食店に入ってくると、店内にいる人全員が彼女の方を見るぐらいの超絶美少女の里美ちゃん。もう、百々香が里美ちゃんにダブッっちゃったよー!(#^.^#)

 

(一同)「いぇーーーい」

 

※ここからは、話す人をできるだけ特定して記述します。

 

百々香:こっちがさー、ひとり緊張してしゃべってるっていうのにさー、こうやってみんなガヤガヤワイワイしやがってほんとに。

 

ここ、「ほんまに」じゃなくて「ほんとに」って言ってますね。

 

ちゃんもも:ちょっと待ちきれなかったよねー。


(他のメンバー一同):待ちきれなかったよねー。

 

百々香:はい、あの、今ねー、ボクの目の前にね、IBERIs&のメンバーが1、2、3、4、5、6、6人いるんですけれども。

 

※どうやら三波春香が欠席のようでしたが、欠席の理由は明かされませんでした。

 

ちゃんもも:はい。

 

百々香:えー、みんなには、えー、池田百々香にこんなシチュエーションでドキドキする台詞を言って欲しい、そんなお題を考えてきてもらいました。そのお題に対してボクが即興で台詞を考え、かわいく披露してドキドキしたかどうかジャッジしてもらいまーす。

 

(メンバー一同):うぉー、うぉー、うぉー。

 

ちゃんもも:こわーい、こわーい、こわいよー。

 

ちゃんも、何がこわーいの?

 

百々香:はーい、今いるメンバーの半数以上、だからー、1、2、3、4、5、6、だから3だね。半数以上がドキドキしたと判断したら合格となりまーす。

 

(メンバー一同):うぉーい。

 

百々香:で、何人かやってるんだけどー、三波春香が5/6、小川華果が3/5、浜崎七海4/5、西尾さん、西尾桃子1/5、だったけどー、ボーナスで2ポイントらしいっす。

 

はるちゃんだけ分母が6というのは公平じゃないね。

 

ちゃんもも:まあ、まあ、まあ、なかったらやばいよねー。

 

(一同笑い)

 

百々香:まあ、なんでー、んー、あんま自信はないけど、頑張りたいと思いまーす。

 

(メンバー):がんばってー。

 

百々香:最初の出題者は誰ですか?

 

はまな:はーい、浜崎でーす。

 

百々香:おー、なんか威勢がいい。浜崎さん。

 

はまな:出題者は私、浜崎七海でーす。はい、私が考えてきた百々香に台詞を言って欲しいソチュエーションはー、こちら。

 

はまな:彼に、朝のねむねむにゃんこモーニングガールでーす。

 

(メンバー一同):うぉー、うぉー、うぉー。

 

はまな:満場一致で私が一番最初の。

 

なのちゃん:聞きたい、これ。

 

百々香:なんか、そんな気がする。

 

(ガヤ)

 

はまな:ノリと勢いでございますー。それでは、準備よろしくて?

 

百々香:はい。ドキドキ台詞まで。

 

(メンバー一同):3、2,1。

 

百々香:
ぷるるるるー、もしーもしー?、おはようー、起きたー?うーーん、なんかー、電話してくれるの待ってたんだけどさー、電話してくれなかったからー、起きてー、頑張ってかけちゃったー。んー、今日も大好きー、頑張ろうねー。・・・以上でーす。

 

(一同):うわーーーー、っほほほほー。

 

ちゃんもも:すごい、百々香からこんな台詞が聞けるとはー。

 

?:朝から大好きなんてー?

 

?:西尾桃子、顔、うるさい。

 

(一同笑い)

 

(ガヤ)

 

?:がんばっちゃう、がんばっちゃう。

 

園田:じゃあ、これは早速、ジャッジですかー?

 

百々香:じゃあ、審査員のみなさん、ジャッジお願いします。この台詞にドキドキした人、挙手とー返事ををお願いします。

 

(一同):はーーい。

 

百々香:やったー,全員ですねー。満点ですー。西尾さんはー?

 

ちゃんもも:はーい。

 

百々香:あー、よかった。

 

(一同):おめでとう、やったー。

 

百々香:6人中全員ですねー、やったー、嬉しい。お題出す人が上手なのかも?

 

ちゃんもも:今回、なんか、変な人いなさそう。

 

百々香:次、次いこうよ。

 

いや、確かに、これ、いいんですが、そんなに絶賛するほどのことなんですかね?
たぶん、ちゃんももが「すごい、百々香からこんな台詞が聞けるとはー。」と言ってるように普段の彼女ならこんなの言い出さないから、みんな絶賛してると思われます。
まあ、悪くはないと思いますけどね。
「電話してくれなかったからー、起きてー、頑張ってかけちゃったー。んー、今日も大好きー、頑張ろうねー。」
の部分は自分から相手に奉仕していて、相手のことが好きでしょうがないというような流れの言葉だからポイント高いんじゃないかと思います。
朝方、こんなモーニングコールもらえるファンサービスとかないんですかね?( ^^) _旦~~
そんな時間、百々香は寝てるか?

 

※ここからは細かい会話は省略します。

 

出題者:園田れい

 

ドキドキなシチュエーション:
振るタイプのゼリー飲料を振りながら胸キュン台詞。シェイク、シェイク、シェイク

 

なんでここで振るタイプのゼリー飲料が出てくるのか?が謎?
今度、園田に聞いてみたい(^_-)-☆

 

百々香:
んんんんんんー、んー、これちゃんとなってるかなー?んーー、んー、ねえねえ、んー、開けれないからさー、ちょっとー、開けて確認してくれない?美味しい?じゃあ、もらうね。ありがとー。・・・以上でーす。

 

ジャッジ:2人だけ、失敗。

 

園田:いつもの百々香だった。

 

百々香:敗因は?


ちゃんもも:さっきのには勝らなかった。さっきのがよかったから。さっきのはいつもの百々香とギャップがあったけど、今回はいつもの百々香だった。これから期待できる。

 

1問目との差がわからない。1問目が百々香らしくなくて、今回がいつもの百々香ってのがわからない。これではまだファン失格なのか?

細かいところ指摘すると開けれないからさー」ら抜き言葉、本来の言い方は「開けられないからさー」だけど、今はら抜き言葉もそれなりのニュアンスを持った言葉づかいになっており、このときのように相手に甘える言葉としては問題ないです。

単純に相手に期待して、ゆだねているだけで自分が頑張って相手に奉仕している感じがないからかな?そして「大好き」というような相手を好きというような直接的な表現がないしね。やっぱり、自分が相手を好きでしょうがなくて自分をさらけ出すというところがないような気がします。

以前、「子供が見てるでしょ!」というテレビドラマで田村正和
「相手を好きになるということは自分をさらけ出すことだ。君はそれを怖がってる」
なんて、素敵な台詞があったんですが、確かに、ここでは百々香が自分をさらけ出すことができずに、それを怖がってますね。
ちなみに、ドラマ「子供が見てるでしょ!」は僕がもう一度見たいドラマNo.1ですね。今の令和時代では、夜10時台でも放送難しいんだろうな。最高に面白いドラマだったのに。。。TBSが頑張って有料でもいいから配信してくれればいいのに。

 

出題者:大橋海咲

 

ドキドキなシチュエーション:
ももかのおうちに相手が来た時に、お邪魔しまーすと言われ、関西おなじみの「じゃますんなら帰ってー」をしたときに、ネタが通じず、相手が真に受けちゃって、しょんぼりしちゃったときのひとこと。

 

百々香:
あああ、あー、えー、あのー、ちっ、違うねん、あのなー、えっとー、その関西でー、なんか、じゃますんなら帰ってって、そういう、あの、吉本新喜劇っていう。あのー、お笑いのやつがあってー、あの、それやってみたかったからやってみてんけどー、んー、あんまりー、なんか、しょんぼりさせちゃったみたいで、ごめんね。でも、ほんとはね、もうちょっと、もうちょっとっていうか?一日中今日は、ちょっと家に居て欲しいな。・・・以上です。


ちゃんもも:「以上です」が一番キュンキュンするー。


園田:方言、ありがとうございますー。

 

ジャッジ:全員。成功!

 

百々香:勝因なに?


ちゃんもも:最後の「以上です。かわいい。」


園田:一日一緒にいて欲しいの。

 

ちゃんもも、「以上です」は毎回言ってるって!
園田が言うように、「一日中今日は、ちょっと家に居て欲しいな。」が一番相手に対する感情表現が出ているんですよね。
これ、実は最高なんです。一緒に居たいというのは最高の愛情表現なんです。
自分のこれまでの経験でも、一緒に居て欲しいということを言われたときが一番胸キュンでしたよ。ホントに!
だから、女性は本当に好きな人にそう言ったらいいし、この男性を落としたいって思ってるなら使えるってことです。ただ、あまり好きでもないのに、男性を単純に落としたくて、これを、あざとく使う女子はNGですよ。


ここで思い出したのは雨宮天さんの歌。
TVアニメ『彼女、お借りします』の挿入歌で『君を通して』という歌です。
この歌の中で、「もう少し、少しだけ、居てあげるー」というような歌詞が何回も出てくるんです。ほんと、これ最高!かわいい子にこんなこと言われたらもうどうかなっちゃいそうだもん(#^.^#)
とにかく、下の動画を見てくださいって!!
4人の中で僕が好きなタイプは青いリボンをつけてる更科瑠夏ちゃん(CV.東山奈央)、まあ、実際なら他の3人でもタイミングさえあえばOKですけどね。こんなのって?危険なのかなー?

youtu.be

 

 

出題者:小川華果
好きな先輩とたこ焼きパーティー。でも先輩が作ったたこ焼きが明らかにど下手くそ、美味しいかどうか様子を伺ってくる彼にひとこと。
(いつもたこ焼き作るの得意って言ってるから、相手が下手くそだった場合、どう返してくるか?気になる。)

 

百々香:
ふうわあ、ぐちゃぐちゃになってる。んふんふー。でもさー、これ、中のトロトロ具合わかってさー、逆に美味しそうじゃないー?なんかいつもさ、これ丸っこいのもさー、たこ焼きって感じするけどさー、もも、トロトロのたこ焼きの方が好きだからー、これにー、んー、あっ、なんか、ゴマとか付けてー、お目々とかつけたらどう?かわいくない?じゃあー、もも、こっちもらうからー、ももが作ったやつ食べて!うん。はい、どうぞ!・・・以上でーす。

 

園田:同じ関西出身の西尾さんが厳しい表情しておりましたけど?

 

ちゃんもも:んー、あとで見ましょうか?

 

ジャッジ:3人、成功。

(3人ほど厳しい顔をしてる模様)

 

ちゃんもも:こんなの百々香じゃない、百々香のたこ焼きへのこだわりはそんなものかー?

 

園田:そこ?そこなんだ。

 

ちゃんもも:百々香なら完璧なものを作ると思うんで。っていう気持ちです。

 

園田:なるほど、なるほど。

 

僕が、注目したのは、百々香が自分のことを「もも」と言っているところ。普段は「ボク」「オレ」とか言ってるけど、「わたし」でもなくあざとく?「もも」と自分の名前で言ってるところ。ここ重要です。いろんなサイトとかで心理学的な観点から自分のことを名前で呼ぶときの感情が説明されています。苗字でいう場合、自分の名前かそれをもじったニックネーム的に呼ぶ場合、ここで百々香は、苗字の「イケダ」とかフルネームの「イケダモモカ」ではなく、伝家の宝刀、「もも」と言ってるんです。あざとくないですか?これはあざとテクニックを装備してるなと感じましたよ。( ..)φメモメモ

ちなみにちゃんももも、男性ファンを増やしたいとき、自分のことを「もも」と言っている模様(^_-)-☆合ってる?ちゃんもも

だから、そうまでして相手に好かれたいってことが表現できてるから僕的には合格です。

今回のだも回では、メンバーからもちゃんももの評価が注目されてるみたいですが、それ、危険で、大問題です。そこは次の日菜ちゃんのところで論じましょう。

ちゃんももは「たこ焼き」へのこだわりが表現されてないことに、普段の百々香じゃないと不満そうです。でも、普段の百々香なんて出す必要ないんです。普段の百々香を暴露するなんてことは、これ、もうファンをがっかりさせるだけです。「推しの子」でも言ってるように上手に嘘で固めてくれればそれでいいんです。本当のところなんて知りたくないんです。(^_-)-☆ほんとかな?ファンは知りたいけど知るのが怖い。みんなそう思ってます。まあ、推し活の現場の話しですけどね。

 

出題者:日菜ちゃん
好きな子とデートに来ていて、分かれ道でバイバイするときのひとこと。(関西弁聴きたいな)でーす。

 

百々香:
えー、むっちゃ、今日楽しかったー。んー、でもさー、なんか楽しすぎてさー、あのー、もちょっと一緒におりたいなー、って思ってんけど、あかん?えー、でも、んー、わかった。じゃあ、明日も会えるから、じゃあ我慢する。うん、じゃあ、バイバイー。好きだよー。・・・・以上でーす。

 

はなちゃん:ちょっとまって、冷静になって。おうちデートが完成しない?美咲⇒私(華果)⇒日菜の流れ。

 

はなちゃんの言う通りです。はまなのところからストーリー完成してるますね。

 

園田:ストーリーだったか?

 

百々香:モーニングコールしてー、じゃあ、恥ずかしいからもういくね。

 

ジャッジ:4人。成功。

 

園田:好きですはずるいよー。

 

百々香:なんか、桃子にすごい顔されてるー

 

ちゃんもも:いやー、いいんですー、めっちゃ、いいんですけどー、普段の百々香を知っているのでー。

 

みちゃぴ?:もっと可愛いとこあるんだよねー。

 

(他のメンバー):あるー、じゃあ、もう1回やろ。

 

ここでも、「もちょっと一緒におりたいなー」「好きだよー」というところの愛情表現が秀逸なので合格です。

 

******(2025/01/12追加)******

秀逸とだけ書いていましたが、ここはそんな単純なものじゃないです。

ここの

「じゃあ、明日も会えるから、じゃあ我慢する。うん、じゃあ、バイバイー。」

は、僕の一番好きなアニソン

あまんちゅ!~あどばんす~』オープニング主題歌

『Closswalk / 鈴木みのり』の歌詞の内容そのものだからです。

youtu.be

♪ 明日もあさっても その先もずっと こうやって君と帰りたい
どんな天気でも どんな気分でも
またねと君が手を振るとき

いい日だったと思えるから

〜〜〜〜〜〜〜〜
道を渡ったら 向こう側で今日も 一度だけ君が振り返る
さよならじゃなくて 約束でもない
またねと君が手を振るたびに 大丈夫だって思えるんだ

明日もあさっても その先もずっと いくつになっても どこまで行っても ♪

これを再現しているという意味で、この百々香の表現は最高評価、優勝です。(^o^)/

******(2025/01/12追加ここまで)******

 

じゃあ、再度、ちゃんもも評価の危険度、危うさを見ていきましょうか?

Xの&erさんのコメントでも指摘されていたようですが、
「普段の百々香を知っているのでー。」
の発言はイエローカード、いや一発レッドカードものです。
この発言のあとにメンバーが少しざわついていたのもいろんな意味があるのかもしれませんが、この発言のあとに、具体的に普段との違いを言及していないのが問題なんです。こんなのはファンに余計な詮索、想像をさせるだけで、ファンを不安心理に追い込む可能性があるんです。ちゃんももは、そんなつもりで言ってはいないでしょうけど、聴いているファンは敏感なんですよー。前の華果の出題のところでも書いたように、推し活の現場では、「推しの子」で言ってるように上手に嘘で固めてくれた方がいい。

ちゃんももの評価は、普段の百々香とのギャップを感じるところを評価したいみたいでしたね。できれば、たこ焼きのところのように、具体的に普段との違いをはっきり指摘してくれれば、余計な詮索、想像もさせないので良かったと思います。

 

(ガヤ)

 

ここからは、全体の評価になりますね。

 

ちゃんもも:めっちゃ、良かったー。

 

(メンバー一同):良かったー。

 

百々香:んー、なんか、良かったのに、良くないみたいな、なんだこれ?

 

全体的に百々香の台詞と言い方、良かったと思いました。
かなり男性受けするツボを押さえていたと思います。もう、これを自由に使えたらあざと女子十分いけるわって思う。

僕の百々香のイメージは、
少し恥ずかしがり屋で自分の愛情を相手にうまく伝えるのがちょっと苦手(というか下手)。僕からすると、そこがいいところでもあります。
そのイメージからすると、こんな台詞を軽々と実際に言っているのを想像するだで、今回は萌え萌えしたので、百々香推しの僕は大満足ですー。

 

百々香本人以外のところで感じたのは、ジャッジするメンバーの感性が鋭いってこと。やっぱりそういうお年ごろの女の子たちですからね。普段からいろいろ考えてるんだろうなと、そんなことを強く感じました。

 

百々香:はーい、今回はですねー、池田百々香がひとりでめちゃくちゃなんか、頑張ってー、すごいいろんな反応を受けてながらやったんですけれどもー。IBERIs&全員の活動ももちろん応援してくださいますよう、ねー、ってことで。

 

告知
1月28日、SHIBUYA CYCLONE pre. “ dreamboat ”に出演。

感想は
#いべらじ
で。

 

百々香:みなさん、どうでしたかー?

 

メンバー:すごい、好成績。4/5成功。はなまる書いてるー。

 

百々香:華果先生からおほめが。

 

華果:刺さってるから。全部あげた。

 

百々香:一部にはちょっと、もうちょっと頑張りましょうみたいな。顔のお二人がいるんですけれども。

 

メンバー:もう一回聞きたいなー。ダーク百々香聞きたいなー。いつものどSバージョンってこと?

 

今回のお題は、ダーク百々香を出す企画ではないので、そういう企画あれば出してもらえばいいんじゃないでしょうかね?
そういう面がありそうなのも、ラジオなんかを聴いてると感じますけどね。
今回の企画では、ダークはいらないで正解なんじゃないでしょうか?

甘~いスウィート百々香を聴けただけで満足でしょ!

 

百々香:こんな感じでみんなわちゃわちゃやっておりますー。

 

百々香:みんなから、「お誕生日、おめでとう!」聞きたいなー。

 

(メンバー一同):お誕生日、おめでとう!

 

百々香:やったー、ありがとうございまーす。

 

最後はうまくまとまりました。

 

すべて聴いていみての感想です。

 

12月27日回のときの「はちゃわちゃハウス!」との違いを感じました。
「はちゃわちゃハウス!」のときは3人回だったからか?百々香は最初からずっと関西弁でしゃべっていたのに対し、今回は最初、ひとりしゃべりだからか?共通語を使っている点です。

前回の関西弁が多かったのは特別の日だったようにも思えます。複数人いるときでもあそこまで関西弁でずっとしゃべってるのは他では記憶にないです。

あのときはダーク百々香とまではいかないけど、関西弁の響きが僕にはキツく感じるところもあったのでかなり印象が違います。

 

でもね、個人的な経験で言えば、僕は、過去に大阪人の彼女がいたことがあって、その子はめっちゃ言葉使いが関西弁でも可愛かったし、好印象だったんですよ。まあ、恋愛関係にある男の人と一緒に居てあまりガラの悪い言葉使いする人はいないと思いますけど、かわいい関西弁使ってたし、デートのときにはお弁当作ってきてくれて、京都の嵐山行ったりとか、実際に付き合った大阪の女性には好印象しかないんですよね。
だもちゃんもおにぎりにぎってたりして、いいイメージなんです。

大阪アレルギーは別のところにあるんです。

 

ただ、共通語をしゃべっているときの百々香はちょっと子供っぽいしゃべり方なので、僕は好きですが、そこが自分では大人っぽくなりたいと思うところなのかもしれませんね。

 

百々香はこのように他のメンバーよりも振れ幅が大きいような感じもしています。
それがちょっとしたストレスに感じることもありますけれども、ファンとしてはその振れ幅を楽しみたいと思っています。
これからも、いろんな百々香見てみたいです。

 

【今後のIBERIs&のイベント予定】

2025/1/13(月・祝)17:00~ IBERIs&新春Instagramライブ 

2025.01.28[TUE] CYCLONE pre. “ dreamboat ”

2025.02.11[TUE] Catch the Party vol.7 〜for Saint Valentine’s Day 〜

 

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