サッカーメディア
http://item.shopping.c.yimg.jp/i/i/bookfan_bk-4908324077 蹴球一徹/斎藤慎一郎、隈元大吾、多岐太宿、佐藤円、江藤高志 反町康治・小林伸二・石崎信弘氏の物語。 主に地方のJ2を主戦場とするお三方の奮闘を綴った本。 ファンなら面白いかもしれない。 こ…
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会 マスコット キャップ 【adidas|アディダス】サッカーフットサルアクセサリーale34-d843 http://item.shopping.c.yimg.jp/i/g/kemari87_ale34-d84375 この書庫、久しぶりの投稿になります。 Yahoo!ニュースを見ていた…
話題の長友本をやっと読んだ。 アスリートのノンフィクションものには 厳しい練習をしたことは共通しているが、 さすがにここまで やる気、モチベーション、努力、向上心 などが前面にでたものは少ない。 松本育夫さん本にも通じるものがある。 その意気込み…
読みやすい本でしたが、やっと読み終えました。 全部読んでみての第一の感想は やっぱりハセくんは真面目なんだなー ってこと。 今までもいろいろなアスリートの本を読んできましたが、自分を伸ばすという努力をしているところはみんな共通しています。 少し…
図書館でのリクエスト待ち300人ほどの話題のベストセラー、長谷部本の順番がついに回ってきた。 まだ読み始めたばかりだが、いきなり共感する言葉が出てきた。 「お酒の力を借りないと本音を言い合えない関係がそもそも嫌だし、そんな状態で出てきた本音…
原発アウトロー青春白書 福島第一原発で体を張る若者たちの真実 http://image.masters.cau1.com/item/f/1/e/0/3/f1e0399500543b57fc82b77579af5d4c7ddf826e_1.jpg 「原発アウトロー青春白書 福島第一原発で体を張る若者たちの真実」という本を読み終えました…
日本vs韓国 ありそうでなかった!日韓サッカー徹底比較/著:吉崎エイジーニョ http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/cau1books_9784827206845 「日本vs韓国 ありそうでなかった!日韓サッカー徹底比較/著:吉崎エイジーニョ」 を読み終えました。 この本は…
僕は自分が見たことしか信じない / 内田篤人 http://item.shopping.c.yimg.jp/i/i/hmv_4319583 去年はサッカー選手の本が良く売れた本だった。 以前からスポーツノンフィクション本や選手などの書いた本を読んでいましたので いろいろ話題の本を図書館にリク…
以前、あの西部謙司もおもしろいと絶賛していた 岡野 雅行の「野人伝」を読んだ。 実は、1度、図書館で借りて部分的に読んでいたのだけれど、 完全には読まないまま返却したままになっていたのを、 今回、もう一度借りてきちんと最初から最後まで読んでみた…
(前回からのつづきです) 岡野俊一郎さんが、ある曲のおかげで東大に合格できた その曲がショスタコービッチの交響曲第五番(通称「革命」)だそうです。 ショスタコーヴィチ : 交響曲 第5番 作品47 http://ecx.images-amazon.com/images/I/31HBXCRRRAL._SL…
最近は脳科学の本が大変な人気でいろいろなノウハウが巷でささやかれています。 その中には胎教とか音楽のリスニング効果についてもいろいろと書かれている ものもあるようです。 「東京五つ星の手みやげ」という本の中で「岡埜栄泉」(おかのえいせん)とい…
僕は子供の頃からシャイで恥ずかしがりやでした。 それに男2人兄弟で家の中にも女っけがないからなおさら、 こと女性と話しをするということに関しては最も苦手なことの 一つだったと言っても過言ではないと思います。 うわさの草食系男子 http://ecx.image…
今なら無料登録で豪華賞品のチャンス!お得エンタメサイト『予想ネット』! 先週のサッカーマガジンに話題の美人レポーターがいるという記事が載っていた。 それがスカパー!のJリーグ放送でカターレ富山をレポートしている豊田麻衣さんだ。 僕はいつもスカ…
サッカー日本代表グッズはここで買えます。 杉山茂樹さんの「日本サッカー偏差値52 これじゃ番狂わせも起こらない!」を読んだ。 杉山茂樹さんはファン目線のサッカージャーナリストであり、 その独特の語り口はそれなりに読者を集めているようだ。 ただ、…
蹴球日記/岡田武史/著 (FOOTBALL Nippon Books) http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AQY0DZH0L._SL160_.jpg (前記事からのつづきです。) フランスW杯のメンバーで実際の試合に起用されなかったメンバーは以下の5人がいる。 伊東輝悦、服部年宏、…
海外ホテル予約のJHC 「日本vsトーゴ」戦後、岡田監督がTBSの取材を拒否したそうだ。 どうやら、先週土曜日のスーパーサッカー(通称スパサカ)番組内でのインタビューが 気に入らなかったらしい。 「選考は監督の専任事項という確固たる信念があり、…
ちょっと前に発売された「NumberPLUS 9月号 2009-2010欧州蹴球名鑑」に 片瀬那奈(かたせなな)さんの対談記事が掲載されていました。 以下の記事です。 ◆特別インタビュー◆ 文◎田村修一 ... 片瀬那奈×西岡明彦. 「やっぱりプレミアが面白い!」 この雑誌は…
今週号のサッカーマガジンに掲載されていた西部謙司さんのコラム 「ゴールのあとの祭り」を読んで考えてみた。 このコラムのタイトルはポンド表示だったが、この記事ではわかりやすいように円表示にした。 イングランドでは年俸ではなく週給で給料を払う習慣…
LOVE or MONEY? 支えるのは愛?それともお金? 人生を支えるのは、愛なのか?それともお金なのか? 今、一度、過去を振り返ってみると 「こうすれば良かった」という後悔が次から次へと押し寄せる・・・・・・・。 改めて、人は語りつくせぬほど多くのものに…
サッカー新聞のエル・ゴラッソをいつも楽しく読んでいる。 昨日の4/18、19日号におもしろいコラムがあったので残しておくことにする。 日本サッカー協会(JFA)が進める「こころのプロジェクト」をご存知だろうか? 日本サッカー協会(JFA)が「サッカ…
「黄金時代」フローラン・ダバディー著を読んでいる。 (参考URL www.bekkoame.ne.jp/i/hugo/hp/shyohyo/daba.html) 著者は言わずと知れた、トルシエ氏の通訳(パーソナル・アシスタント)だった人である。 氏は今でも日本のテレビに出てきてサッカーについ…
サッカーマガジンのコラム「ああ言えば、こう蹴る」が今日発売号で最終回だった。 僕は、以前は主にサッカーダイジェストの購読者であったのだが、この記事の連載が始まって以来、毎週サッカーマガジンを楽しみに購読してきたので非常に残念である。後藤健生…
開幕1ヶ月を切って、かなりちまたでW杯ムードになってきたようである。 先日、本屋でW杯特集を組んでいる雑誌をちょっと数えてみた。 するとざっと数えただけで40冊以上あった。 昨日も、そのとき見なかった雑誌があったので50冊はでているだろう。 …
Number PLUSのW杯特集号が発売された。 まだ、少ししか読んでいないが、W杯前になって竹の子のように出版される たくさんの特集本のなかでも内容は秀逸のようである。 特に、スペインW杯をリアルタイムで体験している人にとっては 定価880円が安く感じる…
いろいろなところでやってますが、僕なりの サッカー実況アナウンサーランキンキングを示しときます。 1.八塚浩(フリー) 2.岩佐徹(WOWWOW) 3.山本浩(NHK) 4.柄沢晃弘(WOWWOW) 5.金子勝彦(フリー[元テレ東]) 6.倉敷保雄(フリー) 7.水野節彦(NH…
日本のサッカー環境は現在すばらしくなった。 過去のことを思い出すと隔世の感がある。 1978年のアルゼンチンワールドカップをテレビで観て 「何だ?この熱狂は?」 と驚いていたころの日本はと言えば、 日本サッカーリーグはあったもののスタンドは閑古鳥が…
昨日発売のnumberはサッカー特集だったので買ってみた。 ほとんどが選手のインタビュー記事になっており内容はいまいちかな? 僕が好きなのは、ライターのコラムや対談などでW杯の戦いをシミュレーション するようなものなどである。 チームごとの試合会場…