今回の沖縄旅行では久しぶりに瀬底ビーチに行ってみた。
本部半島から橋でつながっている瀬底島の本島と反対側に位置するビーチなので本島側からは見えない。
橋を渡っていると、フライボードやカヌーなどのマリンスポーツに興じている人たちが見える。
普段なかなかこういうものをする機会はないので、やってみるのもいいだろう。
でも、前日に備瀬の漁師さんに聞いた瀬底島の近くにはサメがいるというのを聞いたので
それはちょっと?どうなの?という感じだった。
駐車場は1000円だった。ちょっと高くない?
施設としては更衣室とかロッカーとかシャワーとか小さいながらもあるので
最低限の設備は備わっているが有名なビーチとしてはこじんまりとしている印象だった。
最低限の設備は備わっているが有名なビーチとしてはこじんまりとしている印象だった。
海の家というか食べ物も最低限はある。
ただ、湘南とか伊豆のような都会に近いところに比べると本当にささやかなものである。
まあ、田舎に来て都会の喧騒というのもげんなりしてしまうのでちょうどいいのではないか?
ただ、湘南とか伊豆のような都会に近いところに比べると本当にささやかなものである。
まあ、田舎に来て都会の喧騒というのもげんなりしてしまうのでちょうどいいのではないか?
遊泳エリアは仕切られていてその範囲内は腰までもないぐらい浅い。
ところどころに岩があってその周りに熱帯魚がいる。
ところどころに岩があってその周りに熱帯魚がいる。
ずっとシュノーケルで海の中を見ていると、50cm以上もありそうな鯛が泳いでくる。
これなんか釣れれば大物だろう。
これなんか釣れれば大物だろう。
そんな大物が浅瀬を泳ぎまわっているところがすごい。