いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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札幌のホテル

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昨日は小樽で運河近くの美味しいものが沢山ある通りを通っていたとき、息子に”何か美味しいもの食べよう”と言ったものの、お腹が空いていないとのことで、お目当ての小樽ご馳走は叶わず、札幌駅へ戻ってから夕食を食べることになった。

子供と一緒だとなかなか思うようにいかない。
まっ、しょうがないか(≧∇≦)

で、列車で札幌駅に戻って、札幌駅から徒歩1分のホテルにチェックイン。

これが上の写真です。
ツインのベッドも両方ともセミダブルの広いタイプで息子と二人で泊まるのにはちょっともったいない部屋でした

この写真、連れ合いに見せたら”一緒に行きたかった”って言ってくれるかな?

それから直ぐに駅ビルのレストランで食事しましたが、息子は食欲がないのかキツネうどんのみ。
北斗星が札幌に着く前と、快速エアポートで小樽に向かっているとき、酔って気持ち悪いと言っていて、出発前も風邪をひいていたので体調が良くないのだろう。

ホテルに戻ったら直ぐに息子は
”おかあさんに電話する”
と言って電話していました。

それから一旦寝たのですが、夜中の3時ごろ起きて鼻が詰まるとか鼻がティッシュでこすれてしまって泣きじゃくる次第。また
”おかあさんに電話する”
と言い、電話する始末。
電話すると落ち着いてまた寝てくれたものの、やはり母親が一緒に傍にいないということは大きなことなことなのだろう。

今回の旅でそこのところも成長して欲しいものである。