ユニフォームの話しです。
今回もサッカーをわかってないことを露呈したのがナイキ。
フランスのあのユニォームのロゴはなんだ(`ヘ´)
エンブレムを変形させて歴史を踏みにじっているよ。
フランスはナイキに変更したのは大失敗だろう。
昨日、サッカー仲間で観戦した折りにもそういう話しになりました。
それとは反対に、ナイキからアディダスに変更したロシアはよくなりました。
このメーカーはもともとバスケット中心のアメリカのメーカーで
1994年W杯以前はサッカーには無縁だったメーカー。
それがアメリカ大会あたりからブラジル代表、オランダ代表、アーセナル、インテルなどの有名チームと次々と契約をとりサッカーに進出してきました。
しかし、サッカーのデザインをわかってないシルエットのものが多く当時から不評でした。
特に2004年ごろの胸番号の丸は滑稽でした。
サッカーのメーカーでいいのは、
Only Football のポリシーを貫くアンブロ
や
アディダス、プーマ、ウール・スポーツ、ル・コックなどの老舗のメーカーです。
こういうイメージなので羽マーク製品はいつも敬遠してしまいます。
やっぱりイメージが悪いと染み着いちゃいますね。