■出発地省略
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◇高尾(東京) [14分待ち]
| 中央本線(東日本)(大月行) 34.7km
| 05:14-05:50[36分]
| ↓
◇大月 [3分待ち]
| 中央本線(東日本)(甲府行) 46.3km
| 05:53-06:41[48分]
| ↓
◇甲府 [5分待ち]
| 中央本線(東日本)(松本行) 88.0km
| 06:46-08:13[87分]
| ↓
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◇高尾(東京) [14分待ち]
| 中央本線(東日本)(大月行) 34.7km
| 05:14-05:50[36分]
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◇大月 [3分待ち]
| 中央本線(東日本)(甲府行) 46.3km
| 05:53-06:41[48分]
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◇甲府 [5分待ち]
| 中央本線(東日本)(松本行) 88.0km
| 06:46-08:13[87分]
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高尾から甲府方面の中央本線はこのようなオレンジ中央線ではなく、旧車両のベージュ+ブルーラインの車両をイメージしていたのですが、いつもの電車でまだ旅気分にはなれませんね。
社内も以下のようにボックスシートではなく向かい合わせの車両でした。
社内も以下のようにボックスシートではなく向かい合わせの車両でした。
まあ、まだほとんど人も乗ってないし大月までの辛抱です。
上の画像でもわかるように、しばらくすると空が明るくなってきました。
首都圏の人でないとわからないと思いますが、東京から地方へ向かう車窓の風景は
東海道、東北などのような平野や海沿いの路線とは違って、中央本線は高尾を出ると
とたんに険しい山の中を列車は進みます。
このいきなりの山の中という雰囲気は高速道路の中央道を走るともっと感じられるのですが
列車でも同じようにすごい山の中を進むなという車窓の風景になります。
首都圏の人でないとわからないと思いますが、東京から地方へ向かう車窓の風景は
東海道、東北などのような平野や海沿いの路線とは違って、中央本線は高尾を出ると
とたんに険しい山の中を列車は進みます。
このいきなりの山の中という雰囲気は高速道路の中央道を走るともっと感じられるのですが
列車でも同じようにすごい山の中を進むなという車窓の風景になります。
上の写真は大月駅を出るところです。
このあたりで朝食を食べたりしていました。
しばらくすると険しい山並みを抜けて甲府盆地へ出ます。
ちょうど桜が咲き始める時期でしたが、このあたりの桜はまだつぼみですね。
遠いところには雪をかぶった山々が見えてきます。南アルプスですね。
こちらは桜のつぼみ越しの南アルプスです。
富士山の頭が見えました。
また、ちらちらと富士山が見えます。
南アルプフもかなり近づいてきました。
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