前回の続きです。
リハーサルが終わってから、1部の公演があるまで、まだ時間がありましたが席を離れる訳にはいかないので、スマホをいじりながら時間を潰していました。
まだ、お腹も空いていなかったし、あまり具合も良くなかったので、じっとしている方が楽でした。
そうこうしているうちに、1部の時間になりました。
最近は2時間までぐらいなら待つことはあまり苦にならなくなりました。
さすがに先日のつりビットのリリイベのように立って待つのは辛いですが、座ってるとあっという間に感じます。
Fairy-AIDのメンバーが出てきました。
正面の2列目の席だったので、良く見えます。
スタンティングではなく、座って見れたことも視界が良かった要因です。
リハーサルからセットリストは以下だとわかっていました。
ただ、1部と2部でセットリストを変えるのかどうか?はこの時点ではわかりませんでした。
【1部 Set List】
1.あの街へ
2.♡はご多忙中!
3.BEST FRIEND
4.Starting Over
動画を撮影していたのですが、途中でスマホが『温度が上がってる』との警告が出て、最後の「Starting Over」では、撮影が止まってしまいました。
たった、これだけの時間で止まるとはいただけないです。
以前、シャープのAQUOSを使ってたときにはこんなことなかったのに。。。
(今回はHD画像1080Pの高画質です)
再度、撮影を開始して、途中は途切れましたが、最後は撮れました。
さて、1部のパフォーマンスを見て感じたことですが、
感じたのは、あーやんのにこやかな笑顔とカメラ目線です。
カメラを構えてるところにカメラ目線で応えてる様子はかなり感じました。
推しのりなりなもチラチラと視線くれましたね。
それは、何より嬉しいことなのです。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
この日は真ん中正面の席でしたが、ステージより下から眺めているので、メンバーも視線を下に落とさないと目が合いません。
後ろにも大勢のお客さんがいる状態で下ばっかり見るわけにはいかないでしょう。
1曲目の「あの街へ」が終わってから、メンバー紹介がありました。
以前は、一人ずつ、愛称を言ってコールするフレーズがあったんですが、
あれ、やめたのでしょうか?
いつもコールしてくれる人が少ないので、メンバー同士でマイクを通してコールしてましたが、
いつもお客さんが大きな声でコールするまでに至っていないので、いささか寂しさはありました。
もっと、人気が出てからやった方がいいということなのでしょうか?
それとも、この日は時間が無かったので短縮バージョンだったのでしょうか?
次にビジュアル面ですが、メンバーが出てきて並ぶと、くるみっちのスタイルの良さが目立ちます。
背が高いからか?他のメンバーよりスカートの丈が短く見えて、脚も綺麗なので余計に綺麗なシルエットになるんです。
あのスカートの長さはちょうどいいのか?
男性目線からすると萌え萌えでいい感じなんです。
スカートというのは短ければいいというものではなく、適度な短さと、脚の細さやラインが組み合わさって見事な脚線美となるのです。
故に、韓国系の超ミニスカートのアイドルに萌えないのはそういうことなのです。
それに日本のアイドルファンは(僕を含めて)アイドルにセクシーを求めてないんです。
そう言えば、推しの一人であるμ'sのくっすん(楠田亜衣奈)が番組の中で、
「見えそうで見えないのがいいんじゃん」
みたいな、男心をわかってるようなことを言ってました。
これ、もう変な例えになってますけど、スカートは短ければいいというものではなく、
要は適度な短さが重要だと言いたいのです。
一番いい長さはどれぐらいなのか?わかりませんが???
「スカートの長さは膝上?cmがいいんですよ」
と自分なりに分析した持論を展開していました。
おそらくそれで、イコラブ(=LOVE)メンバーの衣装も決めてるのかな?
サッシー自身も脚線美自慢なので、そこに拘ったメンバーを選んでいるのかもしれませんし。
話しが逸れてしまいましたね。
Fairy-AIDに話しを戻しましょう。
Fairy-AIDの歌唱の面では、くるみっちのパートのところになると締まるし、安定しています。
「Starting Over」は歌い出しがくるみっちなのと、Dメロ?の
「Starting Over 坂を駆け上がろう」のところがくるみっちなのでいい印象を残すんです。
やはり歌唱の面ではFairy-AIDの中で頭1つ抜けています。
逆に言うと、歌唱の面ではくるみっち頼りなところがあります。
ただ、よく見ているとわかるんですが、くるみっちの場合は、
踊りの面では、少しキレと躍動感に欠けるところがあります。
それと表情と視線の作り方に関しては、他のメンバーより物足りない面があります。
くるみっちばかり誉めてもしょうがないのですからね。
やはり、人それぞれいいところが違うんですね。
それでも、やっぱり、何回見てもくるみっちの脚のラインの美しさにウットリしてしまいます。
動画を見ると、まず最初にそこに目が行くところがね。テヘヘッ(*゚ー゚)>
僕は脚フェチなのでまあ、くるみっち、ポイント高いです。
この写真なんか見ると、もう、僕も男ですから(*⌒∇⌒*)テヘ♪
他のメンバーに話しを移しましょう!
推しのりなりなの場合はくるみっちほどの歌唱力はないですけど、
楽しそうな雰囲気に包まれているし、それが、見ている人には何倍も魅力を発散してるんです。
歌唱、踊り、表情、視線、特典会の対応など、どれもがNo.1ではないけれど、
声はかわいいし、僕にとっては総合的に一番魅力あるから推してるわけです。
これはもう、言葉でどう表現していいかわかりませんけど。
単に好みなんですかね?
今回はもう一人、みっぽりんにも触れておきましょう。
みっぽりんは現状のFairy-AIDで1番人気があります。
見た目の華やかさがその要因だと思います。
僕も新メンバーとして写真で紹介されたときは、そうでもなかったですが、
去年の秋のお披露目のライブで初めて目の前で実物を見たときには、
「えっ?こんなかわいい子いたっけ?誰っ?」
ってなりましたから(*^.^*)エヘッ
そのルックスの良さと、特典会での受応えの上手さが魅力なんです。
これ、アイドルとしては最も重要なファクターかもしれません。
最近は、このときよりダイエットしてもっと可愛くなりましたね。
(左:りなりな、右:みっぽりん)
ただ、「あの街へ」の歌い出しのところは代表曲でもありますし、
重要なパートなので、もうちょっと練習した方がいいでしょう。
ときどき、ここのブログでは歌唱のことを語りますが、僕は基本的にアイドルは歌唱力については
あまり比重が高いとは思ってません。
歌が上手ければアイドルとして人気が出るか?と言えば、そんなことはないのはご存じの通りですから。
総合的にイメージを良くできるか?だと思います。
その声で歌ってるというところがあります。
オープンにその背景を知らない一般の人が初めて歌を聴くと、J-POPアイドルと同列で聴き比べられるときついところがあるでしょう。
長くなってしまうので、他の3人のことは2部の方で触れることにします。
Fairy-AIDメンバーの早川くるみちゃんがソロでイベントに出演します。
■IDOL☆COLOR ♯30
日時: 2月27日(水)
会場: 池袋RED-Zone
開場: 19:00 開演:19:15
チャージ¥2500+1drink(¥500)オーダー
チケットはこちらから
【出演】
寿々木はるか / M@rIe / 黒猫ねむた / ∞Reversible∞ /
早川くるみ / and more...♪
Fairy-AIDメンバーの北村真理奈さんがソロでイベントに出演します。
物販はLive終了後
チケット等の詳細はこちら
Fairy-AIDメンバーの早川くるみさんと北村真理奈さんがユニットでイベントに出演します。
物販はLive終了後
チケット等の詳細はこちら
Fairy-AIDは以下に収録されているドラマがいいんです。
是非聴いてみてください。
デビュー曲の「ひまわりの咲くころに」が収録されています。
こちらはセカンドシングルです。
カップリング曲の「告白COLOR」のイントロ大好きなんです!
収録内のドラマもいいです。