やっぱり出てきたキョンキョン！

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紅白歌合戦を録画で見た。

昨日は途中まで親戚の家で見て、帰りの車の中でラジオで聞いていたが、
帰ってきて、BSで日本サッカーのメキシコ五輪銅メダルの試合を見ていたら
うたたねしてしまい深夜に起きた。

新年カウントダウンとのときに起きていなかったのは初めてかもしれない。

そして、録画していた紅白を見ていた。
セクシーゾーンのメドレーはちょっと短すぎた。
もっと見たかった。来年はオリジナル曲で出るかな？

そして、やっぱり「あまちゃん」。
この紅白を楽しむためにドラマを見ていたようなものかもしれない。

愛ちゃんも無事東京に出てこれたし、
潮騒のメモリーズも出てきたし、
僕の予想通り、キョンキョンこと小泉今日子も登場し、
紅白初出場となる薬師丸ひろ子も出てきた。
小泉今日子は２５年ぶり、薬師丸ひろ子は初出場とは思えないほど活躍したスターたちであった。
気になったのはGMTの小野寺ちゃんが出ていなかったこと。
どうやらこれはこの「あまちゃん」コーナーの時間帯に未成年を出演させることが
できなかったようだ。
その代わりに紅白の前のNHKの番組でピエール瀧さんと出てたらしい。

ほかでは来年は卒業すると思っていた大島優子のAKB卒業宣言。
まあ、一番目立つところで卒業宣言したわけで、いい判断だったと思う。
やはり２４歳すぎてというは、ああいうアイドルとしては歳をとりすぎている。
これは、かつてベイ・シティ・ローラーズのオリジナルメンバーだった
アラン・ロングミュアーがこの「アイドルとして歳をとりすぎている」
という理由でイアン・ミッチェルにメンバーチェンジしたときからずっと頭にこびりついているフレーズです。

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