いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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子猫うまれたー!

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先週、うちの”おはぎ”が子猫を産みました。

”おはぎ”は去年の9月に産まれてまだ0歳なのですが、

猫って0歳で赤ちゃん産むんですね。

産まれる直前はお産が不安なのか、うちの連れ合いを何回も呼びに来ていました。

甘えるような鳴き声で2階屋根裏(グルニエ)へ呼び出すのです。

それを日中から繰り返して、産んだのは夜中だったそうです。

僕が朝方聞いたのは3匹ということでした。

結局、連れ合いは徹夜で見守っていたようです。(お疲れ様)

朝になって、生まれるのを楽しみにしていた息子も見に行ってました。

それから3日後ぐらいでしょうか?

僕もグルニエにそうっと見に行きました。

そうしたら、なんと6匹もいたのです。

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おかあさんのおっぱいを争うように飲んでいます。

聞いてないよ。6匹なんて!

それを連れ合いに言ったら、

「あれ、言ってなかったっけ?あとから、また、3匹産まれたんだよ」

だって。あーあー、意思の疎通取れてないなぁ!

事前に2匹はもらい手が決まっていたのですが、それでもまだ4匹残るということになります。

3匹であれば残り1匹なのであまり問題なかったと思いますが、

一気に4匹増えるとなると育てられるのかどうか?

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6匹が寄り添って寝ています。

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もう爪がはえてるんですね。

まだ、子猫は目が開いていません。

数日経って2階のダンボール箱に子猫を移したようです。

それを連れ合いが見ていたらしいのですが、1匹だけ忘れられてしまったそうです。

仕方がないので、1匹は連れ合いが移動させてやったとのことです。

猫は子猫の数が把握できてないということも耳にしますが、そういうものなのでしょうか?