いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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謎の足痛発作

昨日はGWが明けた初日の出勤日でしたが、
思わぬハプニングで年休とりました。
朝方4時を過ぎた頃に突然足に激痛が走ったのです。

この痛みは実は1ヶ月ほど前から時々ありました。
ただ、いつも10秒ほどで痛みが治まっていたのですが、昨日は最初30分ぐらい続き、一旦治まったかに思えたもののその後、30分ぐらい断続的に痛みが続きました。

どういう痛みかというとかなり説明が難しいのですが、
痛みの強度としては足がつった時のような(筋肉の痙攣)程度だと思うのですが、痛みの質はつるときのものとは別物に感じます。
ちょうど足の中にカッターナイフが入っているかのような結構強烈な痛みです。

それで、病院に行くことにしました。
最初、近くの整形外科クリニックに行きました。
初診のところでインターネットで調べていきましたが、
GW明けだからか少し混んでました。

1時間ほどで順番が回ってきたでしょうか?

痛みや症状がこれまでにないもので、説明するのが難しいと思っていたので、順を追って1ヶ月ほど前からの経緯を話始めようとしたのですが、
女医の先生は混んでいるからなのか?
話しを聞こうともせす、ベッドに横になってといい、少し足を曲げてみただけで、レントゲン取ってきてくださいとのこと。
こちらが症状を説明しようとしているのに聞こうともせず、話しを遮ってレントゲンとはなんとも横暴な医者だなとこの時点でカチンときてました。
レントゲン技師の方は色々話しを聞いてくれたので少しは良かったですが、
レントゲンを撮ってもう一度診察室に行くと、
特に異常は見当たりませんねとのこと。
それはそうだろう、膝が痛い訳でもなく骨に由来するような痛みでないことは自分がわかっている。
その事を言って、少し混んでました強引に痛みの症状を話しましたが、
わからないとのことで、大きな病院の受付で、症状を言って診療科を判断してもらってくれとのこと。

しかし、患者の話しも聞かず、2分も聞いてません。
この時点で、この病院は信頼できないので、あてにはできないと思いましたが、大きな病院に行くにもあてもないから、どこがいいか聞くと、
大学病院なんかがいいんじゃないかとのことで、固有名詞もでてきません。
なにもわからないので紹介状も書けないとのこと。

あげくのはてに、痛み止とか湿布とかだしたきましょうか?
と言ってきたが、原因もわからず、こんな提案はナンセンスです。
湿布で治るような痛みとは思えないし、発作的に痛みがきて、すぐに治まるので痛み止とかなんて役にたつとも思えないので断りました。

それで、1500円取られましたが、
まあ、どこに行ってもレントゲンとかで関節回りの疑いもするでしょうから、
それが可能性として消せたのは良かったかもしれません。。

そして、午後になって少し大きい総合病院に行きました。
こちらの病院の評判は親切だとわかっていたけど、
いろいろ聞いてくれて、とりあえず内科で見てもらうことになりました。
そして、これまでの経緯を聞いてもらい、細かくカルテに書き込んでもらいました。
昨日はまず、採血だけをして、それで、何かわかればいいし、わからなければ次はCTを撮るという流れになりそうです。