いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

Yahoo!ブログで書いていた「水平線の先にある夢」の続きをこちらで書いています。2018以前のコメント付き過去記事はFC2ブログにあります。https://w2002moni.blog.fc2.com/

毎日の在宅時間の違い

いつも長時間通勤してて思うこと。

それは同じ時間に職場を出ても在宅時間が違うということ。

ここ最近、僕は在宅時間が6時間ほどの毎日になってる。

この時間内でご飯食べたり、お風呂入ったり、着替えしたり、郵便物に目を通したり、爪きりしたり、耳掃除したり、その他雑用ここなさなければならない。

例えば、職場を出るのが午後10時だったとすると通勤時間1時間の人なら11時に家に着いて、朝9時始業だとすると7時半には家を出ればよいから8時間半の在宅時間になる。

これが通勤時間片道2時間かかる人(僕もその一人)だと夜12時に家に着いて朝6時半には家を出ることになり在宅時間は6時間半となる。

おまけに深夜帯の電車は時間間隔が開くことが多いから帰りは2時間以上となることも少なくない。

同じ時間に職場を出てもこの在宅時間2時間の差というのは果てしなく大きい!
体力的にもかなり負担が違う。

こういう場合はやはり自分でそれを考慮して早めに帰るしか自分の身は守れない。

「早く帰っている」
というような目で見ている他人など無視する勇気がないと始まらない。
他人は自分の体は守ってくれないから…

通勤時間に片道1時間の差がある場合、往復2時間の差となり10時に帰るところを2時間早めて8時にすれば同じではない。
通勤2時間の方が疲れが大きいから3時間早く7時帰宅位でないと釣り合わない。

通勤時間の差による負担の差は想像以上に大きいのだ。