いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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236位 ダンシング・アメリカン / シェリル・ラッド

マイベストソングTOP300(洋楽編)のつづきです。

236位 ダンシング・アメリカン / シェリル・ラッド




原題: Where is Someone to Love Me / Cheryl Ladd

発売年: 1980年

備考: オール・ジャパン・ポップ20での最高位3位。
   サントリー「V.S.O.P.」CFソング




ご存じ「チャーリーズ・エンジェル」の美人女優といえば、僕はこの人のイメージです。
当時は外国に憧れていたせいか?「ロードショー」なる映画雑誌なども見ていました。
その頃、憧れていたのが、薬師丸ひろ子とこのシェリル・ラッドだったような気がします。

そんな、テレビドラマの遠い存在のハリウッド女優が日本のCMに出て歌ったのがこの曲でした。
オール・ジャパン・ポップ20でもしばらくランクインしていました。

オール・ジャパン・ポップ20では司会のせんだみつおさんが、
シェリル・ラッドがアメリカで人気が出た理由を説明していました。
アメリカではシェリル・ラッドが小柄だから人気が出たと言われているとのことでした。
アメリカ女性は大柄な人が多いので小柄だと女性らしさが出ていいですよね。

モデルなどが背が高いのがいいということと実際に男性が好む女性というのは
やっぱり違うんですよね。
女性の弱々しさ、これは重要です。

たしかドーナツ盤のシングルレコードもまだ持っていると思います。

でもまあ、これ知ってる人は少ないだろうからコメントは付かないかな?