いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

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ミニ握手会 齋藤 樹愛羅 / 齊藤 なぎさ・・・コーチャンフォー若葉台店

イコラブ定期公演の次の日の2019年3月16日(土)、

比較的自宅から近いこともあり、

齋藤 樹愛羅 / 齊藤 なぎさ

2人のミニ握手会に行きました。

 

実はこの日も、イベントが被っていて、

 

リスアニ!ナイト高木美祐
『色づく世界の明日から』メイキングセミナー
月刊アイドル祭2019~特別編~(フジさんのヨコ フジテレビ本社屋7F 屋上庭園)
まねきケチャ 深瀬美桜生誕祭(TSUTAYA O-EAST)

 

などのイベントと被っていたけれど、

とりあえず、昼間のミニ握手会に行ってから、フジテレビに行こうかと考えていました。

 

こういうミニ握手会はどういうものか?

わからないので早めに現地に向かいました。

車で行けばすぐ行けたのですが、駐車場が朝早く空いているのか?ということと、

ミニ握手会のあと、フジテレビに向かうことを考えると、電車がいいかな?

と思い電車で向かったのです。

 

若葉台の駅は初めてだったので、周りをキョロキョロしながら向かいました。

なんとかコーチャンフォー若葉台店に着きました。

まだ誰も来てませんでした。

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入り口に握手会の案内がありました。

店員の人に握手会が目的かどうか確認されたことを覚えています。

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入場してかってがわからないので、CD売り場を見つけてカウンターに行くとそこそこ人が並んでいました。

CDを1枚予約して握手券をもらいました。

それから、2時間近く時間がありましたので、ビルの中に入っているドトールで時間をつぶしました。

このときの抹茶系の飲み物のおいしさは今でも印象に残っています。

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しばらくしてドトールを出て、店内をぶらつきました。

とにかく本屋さんが広かったこと。

それと、文具とか雑貨などの売り場が広くて品物が充実していました。

ビジネスバッグのいいものがあって、このちょっと前に買ったバッグよりかなりいいものがあったので、ここで買えばよかったと思いました。

次はここに買いにこようと思いましたね。

それと、文房具やレターセットも充実していたので少し買いました。

実は、3日ほど前になーたん(齊藤 なぎさ)にファンレターを書いて投函していたのです。

それで、レターセットがイケてないと感じたので、もっといいものを買いたいと思っていたのです。

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それから、やっと店内アナウンスで案内があり、現場で番号が呼ばれるのを待ちました。

場所は本屋の奥の方から階段を上がったところの一室でした。

そこで、樹愛羅ちゃんとなーたんが並んでいて一人ずつ言葉を交わしながら握手をするというスタイルでした。

 

なーたんは2回目でしたが、樹愛羅ちゃんは初めてでした。

樹愛羅ちゃんはぼーっとしてたみたいでした。

 

初めまして!、銀河劇場行きます。個握も申し込みました。
きあら: ほんと?ありがとう‼️

 

今にして思えば、ラブライブ関連の話題でも振ればよかったのかもしれませんが、そのときは樹愛羅ちゃんがラブライバーであることすら知りませんでした。

 

そして、なーたんの前に来ました。

1月に会っていましたが、忘れていると思うので思い出せるキーワードを言って、先日手紙を出したこととニックネームを伝えると、

「おぼえとく」

と言った時の真顔がすごく印象に残っています。

メモより正確な会話の内容です。(途中から)

 

手紙、出しました。もうすぐ届くと思います。
なーたん: 名前教えて貰えます?
〇〇〇です。
なーたん: 〇〇〇ですね。わかった、覚えときます。
 

いつもチャーミングな笑顔ばかり見ているのに、こんなに真剣な真顔で対面してくれたことに驚いたのです。

今でもあのときの真剣な顔は思い出せます。

 

帰りに、綺麗な菜の花が咲いているところがありました。

菜の花大好きです。また、長野、飯山の菜の花祭りに行きたいものです。

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それから、駅を戻ってちょっとPiXMiXを見るためにフジテレビに行こうと思っていましたが、

ホームにいると、少し体に寒気を感じたので、大事を取って、家に帰ることにしました。

PiXMiXにはまた会えないことになり、2度目のチャンスを逃しました。

いつ会えるのやら・・・

 

【エピローグ】

このときはCDの予約だったので、後日、CDを取りに行く予定でした。

ところが、すっかり取りに行くのを忘れてしまったままで気づいたときは引き取り期限を過ぎていました。

意図的に取りにいかないということはしたくないので、このときの残念な気持ちは今でも残っています。

結果的にこのあとも多くの同じCDを抱えることになってしまっているのですが、それはそれなので、もったいないことだと思っています。

 

BUBKA 2020年6月号増刊<=LOVE ver.>