初めて観たときから「冴えカノ」の大ファンでしたが、
どういうわけか?いままで劇場版だけ観ないままになっていました。
今日になってやっと観ることができたので感想を書いておきます。
最初、ライブのシーンから始まったが、2期を観たときと時間が空いたため、キャラクターのイメージを思い出すのに時間がかかりました。
それでも、すぐに加藤恵役の安野希世乃さんの声を聴くと、瞬く間に冴えカノの世界に引き戻されました。
冴えカノは結局、倫也を取り合うという恋愛ラブコメなので、女同士の駆け引きが面白いのです。
こういうアニメは男性の萌えヲタの好きなアニメであり、キャラクターやストーリー展開もこれ以上ないというほど萌えさせてくれるのである。
簡単に書いておきます。
加藤恵の「合格だよ!」
という言葉には、もう萌えつきました。
さすがメインヒロインです。
加藤恵がメインヒロインたるところは、何と言ってもCVの安野希世乃さんの声の付け方にあります。
あの優しそうな声がすべてなのです。
最後に、ノイミーのイメージングですが、
一番に感じるのは、澤村・スペンサー・英梨々がはにゃたん(尾木波菜)に見えてしまうということです。理由はどうあれ、そうみえてしまうのです。
はにゃたんにはメインヒロインになってほしいという気持ちもありますが、どうしてもメインヒロインの加藤恵にはなれないんです。
じゃあ、メインヒロインの加藤恵のイメージに合うのは誰か?というと、
これはもう声のイメージからすると長濱ねるちゃんとなります。
ただ、見た目の雰囲気とかから総合すると最近はSTU48のセンターでエースの
瀧野由美子ちゃんかな?と。。。メインヒロインという存在感なのです。
あと、ぴったりではないですが、
霞ヶ丘詩羽をもえちゃん(蟹沢萌子)、
波島出海をなつみん(川中子奈月心)、
氷堂美智留がひぃちゃん(鈴木瞳美)
に重ねて見てました。
ここはもうちょっと、別のアニメでぴったり合うキャラクターを探したいと思います。
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