もう先週のことになってしまったけど、感想をかいておこうと思います。
このアニメをみるきっかけはやっぱりみゅーちゃん(高木美佑)が出演するからでした。
内容も非現実的な突飛なものでもなく聖地も車で行動する範囲の近い場所だったため、親近感がありました。
歌で病気を治すとい少女たちの物語です。
こんなことが本当にあるのか?と一般の人は思うのかもしれませんが、音楽療法というものがあって実際に医療現場に取り入れられているそうです。
それに、僕自身みゅーちゃんに会いに行ったりWUGのライブに足を運んだことで、抗がん剤も放射能も使わずに癌が消えたという経験があるので間違いなくそういう効果があると思います。(だからみゅーちゃんは僕のヒーラー・ガールです)
お目当てのみゅーちゃんはメインのヒーラー・ガールのメンバーではありませんが、
そのお友達というか?まあ公式HPには以下のように説明書きがあります。
「穂ノ坂治療院の孫娘。ソニアとは幼馴染で、ヒーリングの楽曲を作る“音療楽譜士”を目指している。」
しのぶちゃんの声はいつものかわいい系のみゅーちゃんの声で、同じしのぶでもD4DJの犬寄しのぶちゃんの渋い声とはまったく違います。
やっぱりみゅーちゃんは可愛い系の声が合うなあって思います。
このアニメではやはりヒーラーガールたちのコーラスが良かったです。
手術中に歌ってるシーンもありました。
麻酔がかかっていても効果があるんですね。
田舎に帰省するシーンではみにゃみ(田中美海)が男の子の役をやってました。
Twiterでつぶやいてたので知りましたが、それを見てないと絶対にわからないくらい別人の声でした。いつもの萌え可愛い声じゃないし、どうやってあんな声出すんだろう?と感じます。
まあ、声優さんの声はよくそういうことを感じるんですけどね。
その田舎に帰省した回が一番印象に残っています。
田舎の親戚なんかと絡むとことか、
山に登るシーンもよかったです。
自分も田舎育ちなのでやっぱりそういうのは共感します。
それと、学園ものにつきものの学園祭の回。
のようなヒットを狙ったのか?
同じような歌唱シーンがありました。
これはCDで何回も聴きなおしてみるつもりですが、リアルなヒーラーガールズたちの今後の活躍にも連動すると思うので頑張って欲しいものです。
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このアニメを放送している半ばでもカラオケ店ではCMが流れていました。
まだ、歌ってないですが、OP、EDについては聴き込んだので、次回のカラオケでは歌おうと思います。
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