サッカー選手の好みは人それぞれですが、僕が重要視するのはプレースタイルもそうですが、何と言っても顔の良さです。
それとスタイル（プレースタイルではなく体のライン）です。
やはり人間、見映えが良くないと好きになれません。
だから、ロベルト・バッジョいいということになり、みんながマラドーナが好きといっても僕は認めません。
あんなに背が低くてずんぐり体型ではダメなんです。
最近のバルセロナやスペインは日本でもとても人気がありますが、その中心選手はシャビとイニエスタ。
彼らもオッサン顔だし、とてもスマートではないですから今のバルセロナやスペイン代表は好きではありません。
スペインではかつて１９８６メキシコＷ杯で活躍したブイトレ（禿鷲）のニックネームも持ったエミリオ・ブトラゲーニョがいるときは好きでした。
こういう観点でみてますからベッカムは好きですし、クライフ、ストイコビッチも
です。かつての『イタリア一のいい男』アントニオ・カブリーニなどもいいです。
監督ではジョゼ・モウリーニョということになります。
やっぱり長身、痩せ形出なくてはね。
さらに好きな選手を挙げると日本では本山雅志。
現在ヴィッセル神戸所属の橋本選手（彼にはちょっと異論のある人もいるようですが…）、稲本、あたり。
では、今回のＥＵＲＯ出場選手で見ていきましょう。
なんといっても一番はスティーブン・ジェラードです。
ウェイン・ルーニー、ジャンルイジ・ブッフォン、パブリチェンコ当たりでしょうか？
ん？基準がわからない？(^_^)v
