週に１回以上のペースで足を運んだ夏のイベントもひと段落して9/2(日)のＷＵＧファンミ川崎から
前日になって、以前、Fairy-AID現場で知り合った人から連絡があり、
ペンライト持ってきてって話しが出てると。。。
それで、自分は旅先から直行するから、家にペンライトを取りに行く時間がないから貸してくれないか
『ペンライト持ってきてね』
とのこと。
4本持ってくなんて返信したのを覚えています。
まあ、1本貸すとして、残り3本を操れるわけではないんですけどね。
と思い、とりあえず2階に上がるとリハーサルの歌声が聞こえてきました。
まだ、誰も来てませんでした。
仕方がないので、中野ブロードウェイで時間を潰していました。
その後、前日、連絡のあった推し仲間と合流して、暫くブラブラしたあと、
会場に行ってみると、もう、結構、人が集まっていました。
このときは、波瑠ちゃんと、流星ちゃんのCDを購入しました。
物販、増えて嬉しい限りです。
海外だとある程度サイズ大きめだから、自分も着れるんです。
一番の記念は、オフィシャルなTシャツではなく、場外などで手売りしてたり、露店で売っているバッタもの。
これは、安いし、みんなが着ていないデザインだし、いいものもあります。
お土産には最高なんです。
もう、家にはサッカーTシャツが溢れかえっています。
Fairy-AIDの会場に話しを戻しましょう。
時間になって、会場に入りました。
１ヶ月以上も開いて、行ったのが、中野のなかの芸能小劇場で開催された
新生『Fairy-AID』お披露目ライブ＆イベント～小さなことからコツコツと、いつか虹色の夢に向かって～
でした。
マスコミではないので、詳細なライブレポートなどではなく、ここではごく個人的な思いを綴ります。
Fairy-AIDの新メンバーに関しては、事前にホームページやツイッター上で紹介されており、
牧田なず菜役に吉野瑞穂さん、天野流星役に星村彩乃さんがオーディションにより選出されていました。
推しユニットに新メンバーが加わるというのはどんな気持ちになるのか？
他の推しユニットでは、
Wake Up, Girls!は結成以来５年以上同じ７人のメンバーで、そのままのメンバーで来年３月に解散します。
Aqoursは結成以来、同じ９人のメンバーのままどんどん大きな会場に活動の場を移しています。
つりビットは結成時点に若かったものの５年以上経った今も同じメンバーのままです。
上記３ユニットほど推しているわけではないですけど、見に行ったことあるアイドルとしては
トゥラブ（2o Love to Sweet Bullet）でしょうか？
以前にもメンバー固定ではなかったようですが、
見に行ったあとにも去年から２名、新メンバーが入ったことがありました。
それで、なぜか？その後、観に行ってないのですが、それは新メンバーが気に入らないわけではなく
一度だけ既存メンバーとは、特典会で話しをしたことがあるせいか、
新メンバーに気持ちがいってしまう自分の気持ちのまま、既存メンバーに見せる顔がないというか？
そんなの誰も気にしないのに、どうも、そういう不安定な気持ちになってしまってるというか、
気にしないで行けばいいんですけど・・・・・
それより、その後、足が向いていないのは、いろいろ他のアイドル見ていて
目移りしてしまっている方が正解なのかもしれません。
それゆえ、やはり推しユニットのメンバーチェンジとか新メンバー追加というのは
ファンとしては、気を揉む出来事のようなのです。
新メンバーが気に入ったら、単に推し増しすればいいんでしょうけどね。
これは、ファンの方だけではなくて、ユニットのメンバーとて、同じことだということは
想像に難くないです。
新メンバーの加入では、新加入する新メンバーでユニットの人気がブレイクする可能性もあるし、
そうなればユニットとして大喜びなのでしょうが、
アイドルユニットというのはメンバー間の競争も相当にあるそうなので、
既存メンバーにしてみれば、自分の既存のファンを新メンバーに持ってかれる可能性もあるとか（推し変？）
ユニットとして協力していかないといけない中で、自分の人気の心配までしてしまうという
なんとも微妙な心理が働いてるんじゃないか？
また、新メンバーからしてみれば、既存のユニットに後から加入して自分にもファンが付いてくれるのか？
疎外感を感じることはないのか？ などなど・・・
ということは、
普通、誰が考えても気づくことではあるのです。
よって、ファンもメンバーも期待と不安が交錯するのではないでしょうか？
僕は推しユニットではこういう経験はないので、ちょっと自分の心がどうなるのか？
心配？と期待？が入り混じっていたのではないかと思います。
果たして？りっちゃん愛を自分の心が維持できるのか？
そんなFairy-AIDの６人になって初めてのお披露目のステージでした。
今回も前もって下見していました。
そのとき、中野ブロードウェイに寄ってみると、
探していた懐かしい漫画「サイクル野郎」を何巻か見つけて、望外のうれしさもありました。
家に帰って、持っていない巻数を確認して、次回買おうと思いました。
（しかし、結局、まだ買ってない(>_<)）
ペンライト持ってきてって話しが出てると。。。
それで、自分は旅先から直行するから、家にペンライトを取りに行く時間がないから貸してくれないか
という話しでした。
二つ返事でOKしました。
それからツイッターでメンバーのツイートを検索してみると、確かに
『ペンライト持ってきてね』
とのこと。
4本持ってくなんて返信したのを覚えています。
まあ、1本貸すとして、残り3本を操れるわけではないんですけどね。
そして、当日、かなり早く着いて、どうしようか？
と思い、とりあえず2階に上がるとリハーサルの歌声が聞こえてきました。
まだ、誰も来てませんでした。
仕方がないので、中野ブロードウェイで時間を潰していました。
その後、前日、連絡のあった推し仲間と合流して、暫くブラブラしたあと、
会場に行ってみると、もう、結構、人が集まっていました。
物販の開始時間を係りの人に聞くと、少し早めて売ってくれました。
このときは、波瑠ちゃんと、流星ちゃんのCDを購入しました。
物販、増えて嬉しい限りです。
しかし、もうちょっと運営さんには頑張ってもらって、
少なくとも、専用ペンライト、タオルマフラー、ぐらいは出して欲しいです。
また、今回、Tシャツが発売されましたが、XLのサイズも出して欲しいと思います。
まだ、エンタメ、アニメ関係ではTシャツ買ったことないので。。。
サッカー観戦旅行に行くと、だいたいTシャツが第一選択肢なんだけど、
サッカー観戦旅行に行くと、だいたいTシャツが第一選択肢なんだけど、
海外だとある程度サイズ大きめだから、自分も着れるんです。
一番の記念は、オフィシャルなTシャツではなく、場外などで手売りしてたり、露店で売っているバッタもの。
これは、安いし、みんなが着ていないデザインだし、いいものもあります。
お土産には最高なんです。
もう、家にはサッカーTシャツが溢れかえっています。
あと、長野五輪の時の、外国人の女の人が手売りしてた、
日本ジャンプ陣の水彩画が描かれたTシャツ、
あれはカッコ良かった😃
かなり、話しが逸れてしまいましたが、(悪い癖なんだよな、これが)
かなり、話しが逸れてしまいましたが、(悪い癖なんだよな、これが)
Fairy-AIDの会場に話しを戻しましょう。
時間になって、会場に入りました。
チケットには２列目と書かれていたので、てっきり前には人がいると思いきや？
なんと！サイドだけが１列目があったので、自分のいる中央付近では２列目が最前列でした。
固定座席のホールで最前列は人生初の出来事です。
これまでで最高だったのは、昔、行ったブレイク前の森高千里さんのライブで中央２列目でした。
あれはクラブチッタ川崎だったから椅子は固定じゃなかったかな？
前説でりっちゃんの声が聞こえてきました。
これまでのFairy-AIDのイベント参加のミニライブとは違い、
小さいとはいえ、固定座席のホールでの実質的なワンマンライブです。
前説もライブらしい雰囲気を感じます。
最近行ったＷＵＧのライブでも前説で気持ちが高まってくるのを感じてたので、
同じような形式のライブで最前列にいるのは戸惑いと違和感がありました。
ペンライトを準備しようとして、選んだのは、
WUGNERブレードとAqoursライブレード
WUGNERブレードははるるん用の水色がきれいに出るからで、
Aqoursライブレードはるいたん用のピンクがあるので、
それぞれで、他の色は両方出ます。
本当は専用の６色のものがあれば切替えも楽なんですけどね。
そして、メンバーが出てきました。
最前列、自分は立った方がいいのか？
周りを見ながら恐る恐る立ち上がりました。
個人的には座って見るのが好きなんですけど、最前列が立つと後ろが迷惑かな？
と思う気持ちより、最前列が立って盛り上げなきゃいけないって気持ちが勝ちました。
この日はお披露目ということで、メンバーの家族や友人などが多く来ていたように思います。
普段からいろんなアイドルを見に行ってるオタクであれば、間違いなく立つんでしょうけど
家族や普段見に行かない友人等は見えないから座って欲しいと思ってたかもしれません。
さすがに、最前列の中央付近というのはそういう盛り上げの責任みたいなものも若干感じました。
６人が出てきて、東京シティアイでの３人のときと比べて、かなり賑やかな感じです。
最初はりっちゃんの応援用に水色、それと、誰もいないと寂しいだろうと思い、あーやん用にピンクを振ってました。
■セットリスト
M01. あの街へ
M02. Best Friend
G01. 2つの願い / FIREVOLT
M03. ♡はご多忙中
M04. ひまわりの咲くころに
M05. Fairy-AID～夢をつないで～
M06. Starting Over
EN1. あの街へ
ペンライトはその後、ＭＣのときにはメンバー色に切替え（遅れ気味ですが・・・）
それ以外のときは水色中心に他の色も均等に切替えてました。
両手に持っていると、けっこう、忙しかった( ﾟДﾟ)
今まで聴いてきた曲を新メンバー加入の声で聴くことと、６人でのフォーメーションをじっと見ていましたが、
正直、これまでも覚えるほど見てはいないので、細かい違いはわかりませんが、
６人のフォーメーションは偶数人なのでセンターがいない構成で新鮮でした。
あとから分かったことですが、最近よく見ている６人組のアイドル、ＰｉＸＭｉＸと同じようなフォーメーションが
多いことに気づきました。
６人なら６人のセオリーのフォーメーションがあるのかもしれません。
隣同士で前後して入れ違うとか、三角形というかボーリングのピンみたいなピラミッド型になるとかです。
新メンバーについては、既に写真を見てはいたのですが、
最初、出てきた時、
「あの黄色い子、かわいい、誰？ いたっけ？あんな子？」
と思いました。
みっぽりんでした。
写真で見るより実物の方が断然可愛く見えました。
それと、ピンクのあーやん。
縦のフォーメーションになった時、一番後ろに入ろうとしたけど、ステージの幅が狭くて、
入れなくて、ウジウジしてるところが、なんとも可愛かった(^.^)
それと、あとから見た写真ではためらわずに萌え萌えポーズしてて、それがね・・・・
好きなんですよ。萌え萌えが!(^^)!
それと、途中、FIREVOLTのお二人が出てきました。
かっこ良かったですね。
Saint SnowとRun Girls Run!を足して２で割ったようなカッコよさって言ったらわかる方いるでしょうか？
あとは、最前列でしたから、ちょっと目線がこちらが下だったんですね。
それでも、りっちゃんと、ときどき目が合いました。
もう、トキメキーーーー ^^) _旦~~
そして、アンコール。
メンバーがＴシャツを着て出てきました。
これも通常のアイドルのワンマンライブと同じ構成。
こういう構成になるとメンバーも気持ちいいだろうなと感じました。
Ｔシャツも首回りを切ったりしてメンバーで少しづつ違いをつけているようでした。
あと、足りなかったのは衣装紹介でクルクル回らなかったことぐらいでしょうか？
大声で「回ってーー！」って叫べば良かったのかもしれません。
あと、他にもこう叫べばよかったというタイミングはあったのですが・・・
それは、今度、叫べてから書きます。
特典会では、全員と話しが出来ましたが、今回ほど気持ちよく全員と話せたことはなかったです。
りっちゃんとくるみん以外とは事前に話す内容を考えてはいなかったのですが、
何回か会っていることで、認知されているからか？
メンバーもこの日は気分良かったのか？
とにかく話したあとが心地よかったです。
また、りっちゃんにも手紙を手渡しできたのも良かったです。
帰りは、途中までペンライトを貸した推し仲間と一緒に電車でアニメなどの話しも出来てとても楽しい夜でした。
興味ある方はぜひ！
