平成から令和に変わった最初の日(2019年5月1日(水・祝))は天皇即位の日として祝日になっていました。
ゴールデンウィークに連続して休めるのはうれしいです。
休日は現場によってはゴールデンウィークが連続休暇になっているところもあれば、カレンダー通りということもあります。祝日となればいやおうなしに休めるので安心です。
そして、令和最初のイベントは
南端まいな 初バンドワンマンライブ(昼の部)
に行きました。
場所はここも初めて行く
マウントレーニアホール プレジャー・プレジャー 渋谷
でした。
この頃には行きなれていたいつもの渋谷に着きました。
車に乗るようになってから、休日に出かけるところは山梨、長野、静岡、群馬とかへの郊外へのレジャーがほとんどでした。
休日に電車に乗って都心へ行くというのは声優、アイドルを追いかけるようになってからなのでまだ1、2年のことなのです。
令和初日ということもあったのか?にぎわってました。
普段から渋谷はにぎわってるので普通だったかもしれませんが。。。
このような垂れ幕が時代の移り変わりを感じます。
109でも「令和」という看板がありました。
そして、現場に着きました。
ここが道玄坂なんですよね。
こんなビルの中にあります。
エレベーターは好きではないので、最初エスカレーターで上がろうとしましたが、上に上がっても2階から上には行けないらしく、一旦1階に降りてからエレベーターに乗って上の階に上がりました。到着です。
座席は後ろの方でしたが、中央でしたし、座席もふかふかで大きくて座りやすかったです。
しかも、ステージから傾斜が付けられているので見やすかったです。
それではセットリストです。
センチメートル
言えなかったサンキュー
Cherry moon
<MC>
時をかける少女(原田知世カバー)
Tears of Joy(原田知世カバー)
Reach the sky
<MC>
フォーリン・ラブ(7!!カバー)
FLY(7!!カバー)
Always the sun
<MC>
きみのピュアネス ※初披露
青い風
<アンコール>
Always the sun
この日は、生バンドでのライブということでしたが、最初のセンチメートルのイントロが流れた瞬間からやっぱり迫力が違いました。
まいなちゃんはこの日のバンドはバタバンドと呼んでいました。
途中、原田知世さんの曲をカバーして歌ってくれました。
他のファンの方も言ってましたが、やはり、昔の知世ちゃんを見てきた世代の人は、
雰囲気が似ていると感じるんです。
最近のアイドルでは絶滅危惧種のタイプなので、なおさらそう感じます。
僕も手紙でそのことを書いていましたので、うれしかったです。
「時をかける少女」また聴いてみたいです。CD化しないかな?
あとはまいなちゃんの大好きなセブンウップスさんのカバー曲ですね。
まいなちゃんを知るまではセブンウップスさん知らなかったですけど、その後、すべての曲を集めてウォークマンに入れて聴いてます。
途中でまた、まいなちゃんが立ってくださいと言ったので、それからはちょっと見えにくくなったけど、やっぱり開演前も座って待てるし、ときどき座れて、人と人の間隔も少し空くので座席のあるホールのライブはいいです。
ライブが終わると、外に出て、人が溜まってた109のところに行くと、以下のものを無料で配っていたのでいただいて帰りました。
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