いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

Yahoo!ブログで書いていた「水平線の先にある夢」の続きをこちらで書いています。2018以前のコメント付き過去記事はFC2ブログにあります。https://w2002moni.blog.fc2.com/

リフォーム中に子猫が来てしまった!

先週の土曜日、蜜蝋ワックスを塗ったあとは、またホームセンターや100円ショップに行ってコンセントのタップやコンセントカバー類を購入しました。
すべての部材が揃わなかったので、また次回別のホームセンターに行って目的のコンセントカバーを購入しなければなりません。
こういうことがよくあるので、時間ばかりかかってしまうのです。

日曜日には、連れ合いと息子が楽しみにしていた子猫がやってきました。
知り合いのところで生まれた子猫だそうですが、僕は生き物が苦手でキッチンづくりの集中力はなくなっていました。
それと、子猫が来ると連れ合いも息子もそっちのケアに時間を割かれるのでもうキッチンづくりに集中する体制ではありませんでした。

やっぱり壁、床、柱、障子、襖などが爪とぎされないかとか汚されないかということが気がかりです。
さすがに、もうちょっと落ち着いてから連れて来て欲しかった。p(´⌒`q)

ただ、連れ合いなどは結婚したときから、持ち家を持ったら猫を飼いたいと言っており、
そのとき迂闊にも飼っていいなどと約束してしまっており、
息子に至っても子猫が来る前日から連れ合いに「夢のようだね」って言っていたから
相当、子猫が来るのを楽しみにしているようでした。

さすがに爪をすぐに切ってくれとお願いしましたが、
まだ子猫が怯えていて落ち着いてないから切れないというお答え。
夜になって子猫が落ち着いたときになんとか切ってもらいましたが、
爪を切った後も布団を歩くときにがりがり音がする。
どうやら爪を切ってもあまり対策にはならないようです。

柱など爪とぎをされたくないところには何かでガードするか、下にごちゃごちゃした
ものを置く対策をするしかなさそうです。
しかし、飼うとなれば、ずっといるわけで、自分の思うとおりすっきり美しくレイアウトできないのは苦しいです。

あと、うちはまだ網戸が入っていないので、窓を大きく開けられません。
それと洗面所の床がないのでそこに猫が入っていかないように、ドアを開けるときに注意しなければなりません。
(さっそく月曜日には姿が見えなくなり、最終的に床下に潜ったらいたそうです)
うーん、わずらわしい!
この子猫、何とかトイレだけはしつけられてきているようなので少し安心です。
さっそく、息子と連れ合いはネズミのおもちゃが釣竿になっているようなもので猫と遊んでいます。

なんだか、落ち着かなくなったったなぁ!

今日は2010W杯アジア最終予選第三戦アウェーのカタール戦です。
猫のいない二階の自分の部屋に籠もって集中して観戦するぞ!