２０１９年も３月になり、１月に気管支炎を患った関係もあり、 かなり遅くなってしまいましたが、
去年に引き続き２０１８年の音楽ランキングをやっておきます。
去年も知らない曲ばかりということで不評のランキングですが、
それもあってちょっとは有名曲もいれたいということで
去年は１２位からでしたが、今回は大幅に増やして４６位から紹介します。
それでも上位は知ってる人ほとんどいないと思いますが（苦笑）
３曲づつ紹介したいんですが、割り切れないので今回は４６位～４３位まで紹介します。
４６位 シンクロニシティ / 乃木坂４６
備考： 第60回日本レコード大賞大賞受賞曲。
ミリオン。
2018年度年間3位（オリコン）
２年連続でここのランキングで最初に紹介する曲がレコード大賞曲になりました。
偶然ですけどね。４６位ですしね。
レコード大賞受賞曲というのは、昔はかなり年間の代表曲という感じで選曲されていた印象があるんですが、
最近はそういう感じではなくなってきています。
まあ、事務所の力とか言われていますけど、そういうものなのかもしれませんね。
この曲のセンターは白石麻衣ちゃんが務めています。
特にファンという訳ではないですけど、乃木坂のメンバーは誰でもかわいいですよね。
この間、つりビットのリリイベ現場で握手会中に、後ろを男子高校生が３、４人のグループで
通りかかったとき、
「乃木坂ならオレ、並ぶけどね」
なんてことを言ってました。
まあ、そんなものかもしれませんが、誰にでもマイアイドルっているんですよ。
僕にとっては、今の生駒ちゃんが抜けた乃木坂など、今の「つりビット」の方が何倍も魅力あります。
４５位 ジコチューで行こう！ ／ 乃木坂４６
上のMVみたいな夏の雰囲気は大好きです。
ですが、この曲から生駒ちゃんがいなくなったので乃木坂に対してはかなりテンションが下がってしまいました。
やっぱり、推しがいるかどうかはそのグループの楽曲を聴くモチベーションにも大きく影響してきます。
ああ、生駒ちゃんがいるうちにライブ観に行きたかった。
一期一会な瞬間を見逃してしまった。
４４位 アンビバレント / 欅坂４６
先日、長濱ねるちゃんの個別握手会の抽選が全滅に終わり、がっかりするとともに、
その人気ぶりを再確認できたところです。
また、3/9(土)の全国握手会もIDORIVE FESと重なってしまい行けません。悲劇です。
長濱ねるちゃんは田舎が五島、長崎ということで同じなのでとても親近感があります。
やはり川口春奈ちゃんとともに五島出身の人は応援します。
あんな田舎からこんなスーパースターが出るなど奇跡以外の何物でもないですから。
最近、メルカリの500P贈呈が続いていて、そのときには欅坂46のCDを集めることができました。
みんな、握手会用にたくさんCD買うから余るんでしょうね。気持ちわかります。
捨てるぐらいなら購入してあげるという感じです。
欅坂46のパフォーマンスは大人数で激しいアクションです。
見ているのとやるのとでは大きく印象が違うんでしょうね。
この曲は上に書いた通り、アニメの主題歌や挿入歌ではなく、年間プロジェクトのためのテーマソングとなっています。
２０１７年は同じような位置づけのテーマソンがLanding Action Yeah!でしたから、その後継の曲となります。
公式もここにはかなりいい曲を持ってきます。
先日の3/1(金)のファンミーティング at 武蔵野スポーツプラザでも最後にみんなで歌った曲です。
そのときは、推しのFairy-AIDのりなりな（大川里菜）が初めてのLINE LIVE個人配信するというので、時間が気になってそわそわしていてなかなか集中して歌えなかったです。
LINE LIVEの開始は21:00からでこの曲が歌われ始めたのが既に21:00を大きく回っていました。
それから、会場を退場するまでにもブロックごとの退場ということで時間がかかり、
やっと外に出たかと思えば、係り員にエリア外に出てくれと。。。
その後やっと飛田給の駅に着いてLINE LIVEにつないでも画面は固まったまま。コメントだけが流れていて、自分のコメントも表示されるも、声は聞こえず。仕方がないので、SHOWROOMのしょこちゃんところに行くと何とか声は聞こえました。LINE LIVEに戻っても声はスムーズに聞こえず、たまらず(声の聞こえる)『しょこちゃんとこ行く』とコメントしてしょこちゃんのSHOWROOMを見ました。
どうしようもなく精神状態は最悪でした。
LINE LIVEの方にどうでもいいコメントを続けて投稿してしまったこと、りなりな、および見ていたファンの方にお詫びしたいです。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
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