２０１８年音楽ランキングTOP４６（３３位⇒３１位）

２０１８年の振り返りの邦楽ランキングをやってます。

（前回）のつづきです。

３３位　形而上マジェスティック / 姫咲ルナ(CV:三木谷奈々) Stella fiore　

備考：　2017年7月7日始動のStella fiore楽曲

Stella fiore（ステラフィオーレ）というのは僕もよくわかりませんが、以下の説明がありました。

Vocal : micono* Illustration : 佐倉おりこ Music : 難波 研 による楽曲プロジェクト。

僕はこういう曲が好きなんです。

女性ボーカルで透明感のある声質で気持ちのいいメロディラインといいますか？

なかなか説明できないですけど、これからランキングされる曲を見ていただければわかると思います。

３２位　未来があるから / 22/7（ナナブンノニジュウニ）　

備考：　22/7の3rdシングル「理解者」の通常版にカップリングされている曲。

ナナニジは３曲目のランクインです。

ナナニジの曲ではシングルタイトル表題曲ではなくカップリング曲ですが、一番好きな曲です。

なぜこの曲がカップリング曲になったのか？理解しがたいものがあります。

メロディも詩もいいと思います。

これを聴いてると早くナナニジのライブに行って聴きたくなります。

３１位　WATER BLUE NEW WORLD / Aqours　

備考：　TVアニメ『ラブライブ！サンシャイン!!』2期 第12話挿入歌。

　　　　　アニメ第2期シングル第5弾

　　　　週間4位（オリコン）

　　　　デイリー2位（オリコン）

ラブライブ決勝戦で披露された曲です。

アニメの内容はサンシャインの前作の『ラブライブ！』のμ'sと同様に廃校を阻止するものと思ってましたが、

廃校を阻止することはできず、ラブライブ優勝によって学校の名前を残すということになってしまいました。

さすがに前作と同じ内容では面白くないということなのでしょうか？

スクールアイドルとしてのラブライブの位置づけとストーリーにはかなり頭を悩ませたんじゃないでしょうか？

毎回の内容もなんだか苦労したような気がしてます。

最後の方はSaint Snowとの絡みなどは良かったと思いますが、なかなかストーリー構成に苦しんだ印象は否めませんでした。

まだ、劇場版を見ていないので、観に行かなくちゃいけませんね。

（つづく）

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