先週の３月１５日(金)、=LOVE（イコラブ）の定期公演に行った日、（これは別途記事にします）
Fairy-AIDの大川里菜りっちゃんLINE LIVEの配信がありました。
３月１日(金)の初めての個人配信のときはAqoursのファンミーティングがあったので、
最初から参加できず、あとからアーカイブを見たもののやはりライブで見たかった気持ちが残っていました。
それで、この日はりなりながイコラブの定期公演を観に行ってたらしく、
22:15からと遅い時間の配信となっていたのです。
僕は、事前にしょこちゃんのSHOWROOMで定期公演は１時間と短いと聞いていたので、
（しょこちゃんはこういうこと聞くと必ず答えてくれるのでありがたい）
例え21:00からだったとしても間に合うとは思っていたけど、22:15からというと、
余裕で家に帰宅し、お風呂上りに視聴できるので助かった。
結局、ごはんを食べながらイヤホンで聴くということになったけれど。
今回の配信から、これまでのFairy-AIDメンバーの配信とは変わったことがありました。
それは、
この配信から視聴者の名前（ニックネーム）を呼ぶようになったことです。
僕の記憶が確かならば、
おそらく、これまでは運営から名前を呼ばないように指導があったのではないでしょうか？
それが、解禁になったものと思われます。
なぜ？解禁になったのかの経緯はわからないですけど、
おそらく、メンバーの方から運営への進言ではないのかという気がします？
メンバーと運営側との協議の結果、名前を読んでいいことになったと理解すればいいと思います。
おそらく、これから他のメンバーも名前を積極的に読んでくれると思われます。
実際、アイドルの配信をいろいろ見ていて、名前を言ってもらえるのとそうでないのとは
全然違います。
ファンの方からしてみれば、名前を呼ばれることによって認知されてるような気がして嬉しくなるのです。
それをいままで運営が規制していたフシがあったわけで、
なぜそうしているのか理解に苦しむという状態だったのです。
Fairy-AIDの場合はファンとの距離が近いこともあって制限していたのだろうと、
そう考えれば理解も出来るのですが、これまでの活動でメンバーが運営側に信頼されるようになったのかもしれませんし、名前を呼ぶことでギフトも多くもらえてメリットの方が大きいと判断したのでしょう。
それでは、これからは配信内容について振り返ります。
前回に引き続き、またもなーたんネタで始まりました。
さっきまでイコラブの定期公演に行ってたとかで、なーたんに曲名(=LOVE)の
『君だ！君だ！君だ！』
のところで、指差されたとかで喜んでました。
実は僕も同じところでしょこちゃんに指差されてたので、
それをコメントしたら、まあ、読んでもらえました。
同じ定期公演に行ってるコメントだから読むのは当たり前だろうなとも思います。
さすがにこれをスルーされたら辛いです。
現場で起こったこと、雰囲気を一番共有出来てるのだから。。。
でも、それでこちらもあまりでしゃばらないよう気を付けました。
あまり、そういうコメントばかりすると、他の人は面白くないし、発信する側も同じ人ばかり読んでるわけにもいかないでしょうからね。
でもまあ、お互い同じ公演に行った者同士、じっくり話したいこともあるでしょう。
少なくとも僕はもっともっと話したい内容がたくさんありました。
こういうところがちょっとしたストレスを生むことはありますね。
それから、似ていると言われた芸能人の話しになりました。
このことは、僕は以前から話しをしたくて、ツイートしていたのが半年ぐらい前でしたから、
かなり温めていた話題でした。
先日の記事の中にちょっとだけそのことを書いていたんですけど、
ちょうど、あのツイートがあったのが、戸田恵梨香主演のドラマをやっていた頃だったし、
ドラマを見ていたらちょっと似てるかな？と感じていたので、ずっと特典会で言おうとしていたんですけど、
どうも、目の前に行って顔を見ると完全に言うのを忘れてるんですよね。
今年の東京ドームのときにもメモしてそれを直前まで見ていたのに言えなかったんです。
僕がなぜ芹澤優なんて書いていたのか？今ではよく覚えてませんが（似てないよね）
一応、機会あればまた聞いてみたいと思います。
それでは、次のLINE LIVEがもうすぐ始まります。
それについては次回。
