22/7（ナンブンノニジュウニ）のライブから２週間ほど経った2019年6月1日（土）
また、イコラブの握手会に行きました。
もう、りんかい線で通勤もしていたし、ここにもイコラブの握手会やコミケで来ているので勝手知ったる場所ですが、うちからは２時間ぐらいかかるのではるばるという感じは否めません。
駅の正面です。
振り向いて国際展示場の駅です。
こちらは駅から左を向いたところかな？
そして、TOC有明に向けて歩くとここを通って行くことになります。
この日の握手会の予約は既に５月２日のアリオ柏の全国握手会の前でしたから、きらりんの握手券はGetできていませんでした。
でも、握手券は推し増し制度というのがあったので、いつも握手しているなーたんの券をきらりんのいるレーンに変更してもらおうと思っていました。
（なーたん、ごめんなさい）
それで、最初にインフォメーションで推し増し使えるか聞いたところ、この日はすべての枠がいっぱいで推し増しでの変更はできないと言われました。
まさかと思ってがっかりしていました。
それで、この日は最初に予約したままの以下のスケジュールとなりました。
＜第1部＞10:00～11:30 佐々木舞香
＜第2部＞12:00～13:30 齊藤なぎさ
＜第3部＞14:30～16:00 瀧脇笙古
最初は、初めての舞香ちゃんでした。
【佐々木舞香】
僕：初めまして！○○と言います。
ま：○○さん
僕：しょこちゃんと富士山登るそうですね。
僕：高山病に気を付けて登って下さいね❗
ま：(笑顔で)ありがとう。(手を振って送ってくれた)
やっぱり、初見の人だとわかったと思うんです。
でも、具体的な問いを投げかけたので、普通の対応となってしまいました。
舞香ちゃん、すごく美人で、憧れてたから、普通に話ししてしまって失敗したかな？
と思いました。
リアクションも普通になってしまうので、こちらの印象も普通のままだし、いつかリベンジしたいなと思います。やっぱり「いちばんかわいい顔見せて！」って言いに行きたい(#^.^#)
それから、２部のなーたんまでは少し時間があったので、下の階のドトールに行ってくつろぎました。
それから２部のなーたんの番になりました。
【齊藤なぎさ】
僕：○○です。もう5回目になりました。
な：(あんまりピンときてない様子)
僕：アラジン良かったですか？
な:：良かった！観に行って、絶対だよ！
(笑顔で手を振ってくれた)
もう、慣れて覚えててくれたのか？それともまったく覚えてくれていないのか？
よくわからないリアクションでした。でも、絶対だよ！という言い方は初見の人には言いにくい言い方かもしれません。
それと、こちらの熱が最初の頃より冷めてしまっているのが伝わっているのかもしれません。確かに、きらりん、しょこちゃんに比べるとときめかなくなっていました。
それから、第３部まではかなり時間が空くので、下の階に食事に行きました。
こんな定食みたいなのを食べました。思い出しました。
第３部 最後はしょこちゃんです。
【瀧脇笙古】
僕：○○です！(不良しょこの格好に驚いた表情する)
し：こんにちはー
僕：しょこちゃん、富士山登るんでしょう。
し：うん
僕：高山病に気を付けてね。体力は大丈夫だと思うから。自分も5回目でやっと頂上に着いたから。
し：そうなの？(笑顔で手を降る)
さすがに、このところ毎回、行ってるし、ツイッターのリプライ、SHOWROOMでのコメントもよくしてるので、覚えてくれているでしょう。
それで、普通の会話が出来るようになって来たかなというところです。
でも、やっぱり、この頃はノイミーちゃんたちの方にも行ってることは知ってるのかもしれない。でも、そのことをこちらが気にしてもしょうがないし、しょこちゃんのところにずっと行ってればいいのかな？とも思いますし。。。
それから、帰りに１階にこんな案内が出ていることを知りました。
すでに懐かしいです。
今年の年末までにはリアルタイムで記事を書けるように追いつこうと思います。
