いつも笑顔で!(「水平線の先にある夢」の続きブログ)

Yahoo!ブログで書いていた「水平線の先にある夢」の続きをこちらで書いています。2018以前のコメント付き過去記事はFC2ブログにあります。https://w2002moni.blog.fc2.com/

2006-01-01から1年間の記事一覧

住みたい家(①考え方)

住みたい家のイメージは本当に人それぞれである。 おそらく、住宅を供給する側の人々もそれを念頭に置いて、顧客の獲得を狙うのだろう。 ただ、僕の好みはそういう供給業者側の人々からすればかなりの少数派であると思う。 自分の中の整理としても、ここで一…

「日本vsガーナ」日産スタジアム

昨日、日産スタジアムに「日本vsガーナ」を観にいった。 あまり、期待していないし、この時期の代表戦はどうしても、見る側にとってもモチベーションが低い。 僕は巷で言われているような「FIFAランキングは信用できない」というようには考えない。 FIFAラン…

「この愛に生きて」安田成美、岸谷五朗主演②

このドラマの主題歌は橘いずみさんの「永遠のパズル」である。 オープニングでノリいい曲である。 ”わかってる。よくわかってる。でもできなーい” このフレーズ、本当にそのとおりのことが多い。 ストレスが溜まったときにカラオケでこの曲を歌うとスカッと…

6月17日(土)⑥ カールスルーエ

カールスルーエの駅に着いた。 さっそく、ホームで駅名プレートをバックに「カシャ!」とお約束の1枚。 カールスルーエの駅も、よくあるヨーロッパの駅と同様に屋根はドーム型になっておりヨーロッパに来たのだと実感できた。 ホームからコンコースに降りて…

大食い王「ジャイアント白田」復活!

大食い王にジャイアント白田が復活した。 山本の3連覇を許してなるものかと、決意していたのだろう。かつてのものすごさがよみがえってきていた。それにしても、白田、山本の2大巨頭はすごい! 準決勝のお茶漬けではなんと2人とも前人未踏の10Kgを平らげ…

イタリアW杯1次予選アウェイ香港戦観戦ツアー②

ツアー2日目(試合前日) 夕方は台風がひどくなってホテルから出るのも大変だったので、ツアーの他のメンバーとホテル前のレストランで飲茶(やむちゃ)をすることになった。そのときは飲茶なるものを知らなかったのオーダーの仕方などもわからなかった。お…

またも、欠陥住宅!?

引越し先探しのため、先日まとめて4つの物件を見た。 1.小学校徒歩圏の新築一戸建て 2.駅から離れた分譲地の建築条件無しの土地 3.郊外の私鉄終点駅から徒歩3分ほどの築浅中古一戸建て 4.郊外の近郊電車JR駅終点駅から離れた築18年の中古一戸…

「この愛に生きて」安田成美、岸谷五朗主演

1994年の作品であるから、もうかれこれ12年の前のドラマなのだが、今もって非常に印象に残っているドラマである。 名作ドラマとしてビデオも発売されているし、レンタルビデオ屋さんにもよく置いているので、見ていない方にはお勧めの作品なのでぜひ見て欲し…

「ああ言えば、こう蹴る」最終回

サッカーマガジンのコラム「ああ言えば、こう蹴る」が今日発売号で最終回だった。 僕は、以前は主にサッカーダイジェストの購読者であったのだが、この記事の連載が始まって以来、毎週サッカーマガジンを楽しみに購読してきたので非常に残念である。後藤健生…

「ジーコの指摘-試合時間」by Number

9/21発売されたNumberのジーコの記事のことは先日も触れたが、 1つ気になることを書き損じていたのでここで触れておくことにする。 その気になる指摘のこととは、 「試合時間がグループリーグで2試合続けて昼に設定されていたチームは1チームも決勝トーナ…

6月17日(土)⑤ フランクフルト国際空港→カールスルーエ

青年Yとは突然の別れとなってしまった。 電話してくれるだろうか? 電話してくれても、番号がまともに伝わっていないかもしれない。 また会えることを願うばかりであった。 そんな、あたふたとしたことがあり、結局は友人Kとカールスルーエに向かうことに…

「ジーコの回想」by number

今日、発売のnumberにジーコのインタビュー記事が載っていた。 戸塚啓氏がインタビュアー/文だったで、鋭い記事だと思い朝から電車の中で一気に読んだ。 ジーコはオーストラリア戦の采配について間違っていると後悔してはいないこと、もし、1-0のまま勝…

「結婚できない男」最終回

昨日、このドラマの最終回があった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%B7 このドラマはカミさんが見ていたので、僕は途中から毎週見ていたが、なかなか面白かった。 猫背スタイルで結婚できない…

U-16日本代表 アジア制覇

U-16日本代表がAFC(アジア)U17選手権で優勝した。 この快挙はあの小野、稲本らの黄金世代に次いで2度目のことになる。 前回大会では、元市立舟橋の布監督のもと、地元での大会に臨んだが、 あえなく、予選敗退となり世界選手権出場を2回連続で…

6月17日(土)④ フランクフルト国際空港

程なくして、友人Kから携帯に電話があった。 空港のターミナル1にいるとのことだった。 ちょうど、青年Yが切符を買い終えたところだったので、ターミナル1へ戻った。 戻ったところで、携帯でフロアの記号を問合せていたら、友人Kの姿を確認できた。 外…

健康の大切さ

先週から風邪で寝込んでいる。 日曜日に一旦は回復したかに思われたが、月曜日に出勤したら、その朝の出勤が堪えて調子が悪くなり、 その午後からは会社を早退して、昨日まで休んでしまった。 今週に入り、咳がひどくなり夜も寝ることが出来ずに苦しんだが、…

早稲田実業優勝

高校野球で早稲田実業が優勝した。 実は早稲田実業高校は近所にある。 歩いても行けない距離ではないほど近い。 それでも、僕は地元出身者ではないため、地元意識は薄いし、その喜びもない。 街の中もたまに、商店街で優勝記念なんとかというのも見たが、よ…

富士登山(4回目の挑戦)

土日を利用して富士登山に挑戦した。 富士登山は今回で4回目になる。 1回目は御殿場方面への単なるドライブに行ったときに、ちょっと上まで行ってみようか? という感じで、登山の装備もなしに登山靴でもない装備で富士宮口から宝永火口まで行きました。 …

危険なプール

埼玉のプール事故からしばらく経った。 プール事故はWeb検索してもわかるように、これまででも多く発生している。 排水口がどれだけあぶないか、普通の人はあまり意識はないだろう。 しかし、実際には小さい排水溝でもかなり強い吸引力があり、過去にはその…

6月17日(土)③ フランクフルト国際空港

念願のクロアチア戦のチケットが確保できた。 今回、FIFAはConditional Ticketなるものを設定し、空席対策をしたのだが、 これはなかなかいい方法だったと思う。 なぜなら、これまでの大会では直前に余っている席が空席になっていただけであったのが この方…

アメリカ産牛肉解禁

アメリカ産牛肉がまたも解禁となる。 テレビでもさかんに報道している。 その代表として、牛丼屋のチェーン店が取材されている。 しかし、それはあまり関係ないのではないだろうか? 以前、狂牛病が騒がれた頃、イギリスでは、イギリス全土の牛を処分すると…

「内気なジュリエット」杉真理

MUSIC書庫第一号です。 最近、W杯が一段落したので、携帯オーディオプレーヤーにいろいろ録音している。 もうすでに、1000曲以上録音しているのだが、まだ、自分がもっているCDすべてを録音し終わったわけではない。自分で持っているCDの曲はある程…

6月17日(土)② ドイツ到着

6月17日(土)② ドイツ到着 自宅を出てから、26時間かけてやっと、ドイツに到着した。 フランクフルト国際空港は19年前に初めての海外旅行でトランジットして以来だ。 JAL機で到着し、すぐにマドリッッド行きルフトハンザ機への乗換えを自力で行わなけ…

田村正和、木村拓也主演ドラマ「協奏曲」

新しく2つの書庫を立ち上げた。 「ドラマ」と「MUSIC」である。 個人的に思い入れのあるものを記していこうと思う。 まずは、ちょっと前のドラマであるが、田村正和と木村拓也が競演した協奏曲というドラマである。 このドラマは田村正和が有名建築家…

A3

昨日、会社が早く終わったのでふらっと国立競技場にA3を観に行った。 こんなにふっらっと会社帰りにスタジアム観戦できるのは首都圏に通勤している 最大のメリットである。 逆にこのようなことでもしない限り、人が多くて環境が悪い 首都圏など住む意味は…

U21親善試合「中国vs日本」

昨日、新生U21日本代表が中国と試合した。 内容自体は少し押されていたようだったが、運よく勝ったという感じだろうか? 僕は、オシムにも期待はあるが、反町氏にはもっと期待している。 なぜなら、これまで、インタビュー、TV解説、雑誌の対談、コラム…

牛ガエルの鳴き声が聞こえる日々

最近、拙宅の前の野川で牛ガエルの鳴き声が聞こえるようになった。 この泣き声は本当に懐かしい。 故郷の福江の福江川ではかつて子供のころは、この牛ガエルの合唱がうるさいぐらいに 毎日聞こえていた。 五島弁では牛ガエルのことを”バップンジョン”を言う…

6月17日(土)① 香港→フランクフルト機中

6月17日(土)① 香港→フランクフルト機中 フランクフルト行きの飛行機に搭乗した。 成田で、この便でも窓際をオーダーしていたので窓際の席だった。 またK列だったので機体の右側である。 これまで何回かヨーロッパに行ったときには、 ・直行便がない時代…

6月16日(金)③ 香港国際空港

6月16日(金)③ 香港国際空港 香港国際空港に着いた。外はもう暗かった。 香港へは1989年のイタリアワールドカップ予選以来である。 とは言っても今回はトンジットだけだからあまり「来た」うちにははいらないかもしれない。 1989年のときには、街…

6月16日(金)② 成田→香港機中

6月16日(金)② 成田→香港機中 飛行機に乗り込んだ。 窓際をオーダーしていたので、席はK列で右側であった。 右側だと運がよければ富士山が見える側だったが、 曇りであったために地上はところどころ見えるだけで ほとんどは雲の中だった。 窓側の席は2列…